おはようございます。
なかむらゆうこです。
今日は、曇っていまして肌寒いですが空気の入れ替えをしてスッキリな我が家です。
さて、昨日のブログで妹ちゃんの事に触れたのですが、昨日は妹が我が家に寄ってくれました。
そして、中学校の学年末試験前につき早く帰宅した長男と久しぶりに顔を合わせました。
小学生の長女も帰宅すると、大好きなおばちゃんが「お帰りー」と出迎えてくれて大喜びでした。
そして、おばちゃんとバイバイしてからの夕食時の会話。
2人の子供達が、「おばちゃん、明らかにオーラが変わったな」と話し始めたのです
「あなたたちは、美輪さんかっ!」と、ツッコミかけましたが、言葉には出しませんでした(笑)
そこで「何色のオーラ?」と聞いてみたところ、
長男「金色やなー。前は深ーい青やったのに。なんか違う人みたい。楽しんでる人の色やー」
長女「おばちゃん、黄色とピンクやったわー。好きな事して楽しそう。母さんも、もっと楽しまなー」
と、答えてくれました。
思春期反抗期真っ最中長男と、そろそろ反抗期の長女とは、ついつい言いすぎて喧嘩な日々も多いのですが、色と言う共通語で話すと不思議と分かり合えると言う、素敵なディナータイムでした。
ちなみに、我が家では学期末になると、
ママがカラーセラピストさんになります。
「カラーセラピーしたい人は並んで下さーい」の呼び声に子供たちが
「はいっ!はいっ!」と並んでくれます
カラーセラピストさんのママは、傾聴に意識を向けるので、お小言がなくて話しやすいんだそうです。
結果、イライラモヤモヤしていた原因がわかったり、新学期に向けて整理がついたりするそうです。
自分を見つめる為にもですが、子供とのコミュニケーションの為の共通語としても、カラーボトルのある生活って良いなぁと思います。
最後までお読み頂いてありがとうございます