皆さま、こんばんは。
カラーインテリジェンス協会事務局です。
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毎週金曜日は色にかかわる
本や映画(DVD)そして音楽などを
ご紹介いたします。
第19回は桜は本当に美しいのか/水原紫苑
です。
- 桜は本当に美しいのか: 欲望が生んだ文化装置 (平凡社新書)/平凡社
- ¥929
- Amazon.co.jp
こちらは2014年に発売になった本ですが
この季節になりますと「桜特集」で
平置きにしている本屋さんも
多いかと思います。
万葉集から近年の桜ソングの氾濫まで
これでもか、というほどに作者が
桜と向き合い、桜を見つめた1冊です。
ベニエルは書店で手に取り
パラパラとページをめくり
P17の桜の語源のところで
購入決定いたしました!
「桜は、稲作の豊凶を占うための呪的な花だった」
桜は眺める以前に、祈りの花だったのである。
ここから何故、日本人がこれほどまでに
桜の花を愛でるのか、その確信に近づける
そんな気がしたのです。
この時期に、桜の開花情報を気にしながら
手に取っていただきたい一冊です。
短歌と桜との出会い、の中で紹介されている
あまりにも有名な小野小町の一首
花の色はうつりにけりな
いたづらに我身世にふる
ながめせしまに
こちらを引用した一曲をご紹介します。
(古~~い曲で失礼~~!)




















理事チョー
ベニエル
















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