愛知県にある吉村医院を知ったのはずいぶん前に見た映画がきっかけ。古いかやぶき屋根の古屋では、お腹の大きな妊婦さんが薪割や古典労働をしたり、おくどさんで焚いたご飯を皆でわいわい食べている光景があります。
陣痛促進剤や薬、切ったり貼ったりの医療の介入は極力避け、自然の流れにそって自然に生まれる分娩をされている病院で、院長先生の本を読んでいると老子の思想を思い出し、お産は女性が最も輝く尊い瞬間なのだと感じます。
吉村院に行く前に、別の一般的な病院で診察してもらったときに感じたことは、診察もどこか機械的でとにかく「脅す」のが上手だということ。「流産しやすいから、運動は控えて安静にゴロゴロしてて」が口癖のようでした。
吉村医院では全く根本的な教えが違います。そして直感的にこちらが正しいと魂は知っているのです。基本的な教えてはシンプル
ごろごろ パクパク ビクビク しないこと
安静しなきゃと家でごろごろしない
ごろごろしながらパクパクいろんなものを食べない
溢れているお産に関する情報にいちいちビクビクしない
掃除、洗濯、その他の家事を電化製品なしで行い、労働時間もとにかく長く、栄養もそんなにとれない状態で7~8人を安産でつるんと産んでいた昔の女性のような生活をしなさいと。
妊娠初期から運動することで生命力を上げ、和食の粗食を心がけ(肉類、乳製品、菓子、果物等、カタカナメニューを避ける)、家をよく掃除し、スクワット300回できるように身体を鍛えなさいと。
最初に診察を受けた時に、はっきりと「動きすぎて流産になることはありえません。」と断言されました。
教えに従ってよく運動された妊婦さんは、他の病院で帝王切開でないと無理と言われたり、高齢出産だったり、逆子であったとしてもつるんと自然分娩で安産で生まれてくるそうです
また自然分娩で生まれた赤ちゃんは手を握り締めて激しく泣いたりせず、手をグーパーしながら数分後には目をあけ、うっとりしながら辺りを眺めているのだそう
これから妊娠・出産を迎えるすべての女性へ見て、読んでほしい院長先生の本と映画です↓命を授かるということ、お産することの概念が根本的に変わると思います

書籍
「いのちのためにいのちをかけよ」
「母になるまでに大切にしたい33のこと」
「幸せなお産が日本をかえる」
吉村正著

映画は自主上映で各地上映されています
HP:http://www.genpin.net/