静寂は神の言葉で他はすべてその下手な翻訳にすぎない


という言葉がある
静寂とは実は空間を表すもう一つの言葉だ


人生で出会う静寂に意識的になると
自分自身のなかの形も時間もない次元、
思考やエゴを超えた部分と触れ合うことができる


それは自然界に充満している静寂かもしれず
早朝の自室に広がる静寂
あるいは音がふと途絶えたときの静寂かもしれない


静寂には形はない


だから思考を通じて静寂に気づくことはできない
思考は形だ


静寂に気づくとは
静かに停止しているということだ
思考抜きの意識でいることだ


静かに停止しているときほど
深い本質的な自分自身でいるときはない


静かに停止しているとき
あなたは一時的に個人という心理的
精神的形をとる前の自分になる


静かに停止しているとき
あなたは一時的な存在を超えた存在になる


無条件の
形のない
永遠の意識になる


エックハルトトール



朝から降っていた雨のような雪が

やがて牡丹雪にかわり

ふわりふわりと舞っています



ひとひらの雪をよく見てみると

いくつもの小さな結晶が集まっていました



「何の秩序もなくただ降っているように見える雪でさえ

信じられないほど完璧で精妙な結晶をしている

ましてや人生で起こってくる現象に

偶然発生する出来事はない」

と言っていたKさんの言葉を思い出しました



小さな雪の結晶は宇宙そのもの・・・



その時ふと

騒々しいエゴの声が一切消えていることに気が付きました



苦しみや悩みというものは

小さな「私」が作り上げた物語にすぎず

物語の一部になっているとき

人は過去や未来を行ったり来たりして

今この瞬間の奇跡を見逃すのです



日々なんと「小さなわたし」の声の活発なことよ・・・笑

そんなにあなたが思いたいほど物事は複雑ではないのよと

おかしく思えました



形あるものを可能にしている何もない空間を見てみよう

自分の中にある

静謐を感じてみよう



「世の中は泡沫のごとしと観よ

世の中は陽炎のごとしと観よ


思いわずらうな

なるようにしかならず

今をせつに生きよ」

~ ブッタの言葉 ~



晴れた日の午後

以前から気になっていたハーブのお店にいってみました

◆ハーバルノートシンプルズ
http://www.herbalnote.co.jp/



森の中にあるアンティークな佇まいのちいさなお店

お店中にひろがるラベンダーのいい香り

棚にずらりと並んだハーブや精油の小瓶

素敵すぎてしばし立ち尽くす・・・笑


ガラスに入ったハーブの瓶が並んでりいるのをみると

嬉しくて嬉しくてしょうがなくなります



精油は植物のエネルギーそのもの


ただ単に香を楽しんだり

手作りするだけでは物足りず

メディカルで科学的な部分を学びたいと思っていたところ

出会ったのが


「ナード・アロマテラピー協会
プラナロム社のケモタイプ精油」


見つけた瞬間に

奥底からふわりと湧いてくる内なる声

これ以上に正確でこだわり抜いた高品質な精油はないと直感しました

まさに心の奥底から求めていたもの



オーラソーマや表現アートセラピーと出会ったときと同じくらい

強い衝撃を受けたプラナロム社の精油

お店にはすべての種類が揃えられていました



即行動せよという内なる声に従い

今年から本格的に魔女修行に入ることにしました