【仕事の依頼が来るカラーリストになる方法】
●交流会でカラーの仕事の紹介を生む秘訣
色で独立した当初の3年前と今の私では大きな違いがあります。
この違いは、カラーの仕事の紹介を生む秘訣です。
何が違うかというと?
『服装が派手になった。カラフルになった。』
「え?そんなこと?」と、思うかもしれませんね。
でも、人はその人の自己紹介の内容と外見が一致していないと、
「この話、信用できるのかな?」と思うものです。
例えば、ものすごい年収を稼いでいる社長だと言っている人が、
くたびれたスーツだったら信用しますか?
新入社員にマナーを教えていると言っている人が、
派手派手メイク、ギラギラアクセサリーをつけていたら
信用できますか?
私が3年前、勤めていたカラーの会社を辞めた頃、
今思えば地味な服を着ていました。
前職は、カラーの会社とはいえサラリーマン。
自分を主張するよりも組織としてきちんと仕事をする
カラー講師らしい服装をしていたので、堅かったんです。
独立してしばらくしてから、ある人に
「最近、感じが変わったよね。
以前は本当にカラーリストなの?って思ったよ」
と辛口コメントをもらいました(汗)
お客様は、よく見ていますね。
お客様が想像する「カラーリストとしてふさわしい服装」
をしてください。
少なくとも、黒づくめ、モノトーン、ではなく、
華やかに装うこと。
それが、しゃべらなくてもできる
「カラーの仕事の紹介を生む秘訣」です。
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