カラーリストが集客する秘訣を教える「オンリーワンカラーリスト養成塾」日曜クラスが修了! | カラーのプロになる秘訣&ビジネスに役立つ色の使い方

カラーのプロになる秘訣&ビジネスに役立つ色の使い方

色彩業界歴25年以上のカラーコンサルタントが、カラーコーディネートのプロになる秘訣を教えます!

カラーコンサルタントの三浦まゆみです。

カラーリストが集客する秘訣を教える!
「オンリーワンカラーリスト養成塾」日曜クラスが修了!

とタイトルに書きましたが、
実はとっくに8月24日に修了しておりました(汗)

終わった後、急な飛び込みの仕事があったりしたのと、
更にその後、めずらしく風邪をひいたりしていて、報告が遅れてしまいました。

(そして、2回目報告をし損なってしまった・・・
前回のブログで「報告します!」とか書いたのに、ごめんなさいm(__)m)

お詫び(?)にちょっと集客のノウハウも書きつつ、ご報告したいと思います。

気を取り直して!!

今回は、4名の方がご卒業されました!おめでとうございます*\(^o^)/*

 

3回目のカリキュラムはというと。

お客様を引き寄せるチラシのつくり方

何が一番大事かといえば、「お客さまを絞り込むことを恐れない」ことです。
「万人受け」するチラシは誰の心にも刺さらない。
ある特定のお客さまにだけ響く内容にすることが大切です(^^)

ただし、そのお客さま層に、あなたがちゃんと
そのチラシを届ける手段を持っていることが大事ですけどね。

チラシを自分だけで持っていても始まりません。
養成塾では、「あなたのお客さまの見つけ方」もレクチャーしています☆

 

あなたのファンができるセミナー運営のコツ

これ、セミナーではなく、パーソナルカラー診断でも同じことです。

実は、開催当日だけではなく、開催前、と開催後が非常に重要。
ポイントは、「お客様との関係をどうやったら深めることができるか」です。

お客様と密な関係になればなるほど、紹介やリピートが生まれやすくなります。
(ん?ちょっと肝を書きすぎたかな・・・)

リピーターを生むツールのつくり方と活用法

毎回、新規のお客さまを追い求めるのは、けっこうツラいものがありますよね?
リピーターの方が増えてくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

(三浦が主催しているカラーリスト勉強会も8割がリピーターの方です。
毎回、ご参加いただいて、感謝、感謝です♡)

ただ、待っていてもリピーターは生まれません。
情報を定期的に配信する必要がありますよね。

例えばメルマガとか、ブログとかFacebookとか・・・

でも、「私はITオンチだから・・・」という方もたくさんいらっしゃるし、
「他の仕事とカラーと両方やってて時間がない!」という方もいます。

私もメルマガはやっていません! → いばれないけど(^_^;)
未だ、準備が追いつかずにいます。

 

でも、リピーターさんはいらしてくださっているので、
なんでもかんでもやればいいというものではありません。

・自分のお客さまに合わせた情報配信方法を選ぶ

・自分が継続してできることを選ぶ

ことが大切なんですね!
この取捨選択方法を養成塾では個々に合わせてレクチャーしています。

そんな形で、3日間コースの最終日のカリキュラムが終了しました(^^)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

これまでの2日間で、プロフィールについては、添削を2回しました!

最初はぎこちなかったり、遠慮してたり、硬かったり、一般的だったりした内容も、
「その人ならではのストーリー、強み、商品の魅力」がしっかり伝わる、
味のあるプロフィールに!


何度もプロフィールを書き直すのは大変だったと思いますが、
やはり最後まで、お客様にも響くし、自分でしっくりいく言葉を探したことで、
納得のいくものになったようです。

そして、2回目の課題の企画書は、一人で5種類も提出された方も!

毎回、一生懸命、内容を吸収して、がんばって課題に取り組まれて・・・
だからこその達成感で、皆さん、いい笑顔をされています(^-^)

パーソナルカラー&ファッションアドバイザーカラーセラピストの
小森直美さんとツーショット写真♡


 

「もう授業が終わっちゃうなんて、寂しい・・・」と嬉しい感想もいただきました。

でも、これから完成した、プロフィールと企画書、チラシを使って、
いよいよ活動開始☆


最終日、「今、動かなくってどうする!やるなら今!」という
勢いがすごく伝わってきましたから、今後が楽しみです♡


負けずに私も一緒に走りますので、卒業後も「実践あるのみ!」で、
がんばってくださいね!!

★只今、10月期の「オンリーワンカラーリスト養成塾」お申し込み受付中です。
 9月、10月に説明会も開催します(^^)