たぬ馬さんから最近よく見かけるMusicBattonなるものが回ってきた。
回ってきたという言い方は正確ではない、cologneが受けさせてもらったのだ。そして何人かの方々がそうしているようにcologneの場合はcologneで停めるつもりだ。
たぬ馬さんから別に引き継いだ方がまた誰かに渡していくのならそれはそれでかまわない。
cologneのテーマは”男と女”、”男性と女性”だ。
● コンピューターに入ってる音楽ファイルの容量・・・2.7GB
子供たちとcologneが好きなときに2台あるPCのどいちらかに、入れるだけいれまくる関係で結構かぶったりしてごちゃごちゃ入ってます。
● 今聞いている曲・・・「『天国への階段/Stairway to Heaven」 LED ZEPPELIN
今週wakuwakuさんのところでZEP特集やってるんで、今週末まではどっぷりはまっています。
● 最後に買ったCD・・・「影踏み」/一青窈
ハナミズキもすごく素敵な「詩」に魅了されたけどこれもいいわ。
● よく聞く・または特別な思い入れのある5曲
1・「心をひらいて」/ZARD
坂井泉水は昔を思い出させる曲が多いけど、特にこの曲は、深く痛い思い出の詰まった、辛いけど聴きたくなるどうしようもない名曲。
2・「夢みたあとで」/GARNET CROW
望まなければ失わないのに、淋しい夜に思い出すのは愛した人より愛された日々、ドロドロじゃなくそうすればかなうかもしれない気持ちを未来にこめたはかない詩が好き。
3・「夜空ノムコウ」/川村結花
夜聴いても昼聴いても朝聴いても心地よさが体全体を包み込んで離さなくなる曲。もし戦わなければならないときにはこの曲を聴いて戦いを辞めよう。
4・「雨に濡れた朝」/キャット・スティーブンス
梅雨だけどこの曲を聴いたなら、お気に入りの傘を買ったばかりだから、雨が降ったら降ったで傘が差せるから雨が降ってもまあいいかという気持ちになれる曲。
5・「きよしこの夜/7時のニュース」/サイモン&ガーファンクル
世界ではいろんな恐ろしい事件や悲しい悲惨な出来事があるけれど、賛美歌のこの曲を聴いて、少しでも人間らしくありたい、人間はそうなれるはずだというメッセージが、静かだが確実にひたひたと伝わってくる曲。
ニュースを読み終えたアンカーマンもまっすぐ家族の待つ家に帰るよというように聞こえたGood-bye。