まず始めに、今回の東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
今日のチャリティーマッチにもありましたが、一人ではなく、みんながいます。
力を合わせることが復興への第一歩でもあり、私たちにできることではないかと考えています。
いろいろな困難があると思います。
そのような中の1つに、知り合いが今直面している就職活動についてこれからの数ヶ月は書いていこうと思いました。
採用活動が延期になり、ただでさえ不透明な選考過程に加えて、不安に思う気持ちは一層増していると思います。
被災地の方々のほうがこんな就職活動よりも、よっぽど不安で大変だということは理解していますが、近くに就職活動で困っている人がいることもあり、このようなテーマで数ヶ月は書こうと思いました。
もしこれを読んでくれて参考になった、もっとここが知りたいという人がいたらコメントいただけるとありがたいです。
就職活動:第一話「不透明な選考過程」
基本的に選考は客観的な基準で行われていない事を理解すべきです。
つまり、実力や能力といった指標はある程度満たしているならば、
あとは企業とのマッチングをみられていると思ったほうが良いのです。
例えば、
この学生は入社後に先輩社員とうまくやっていく素養があるのか?
ストレスに強いのか?
本当にコミュニケーション能力はあるのか?
といった視点が挙げられます。
そして、選考は不透明で基本的に選考に関係がないという言葉はあながち信用できません。
個人的には、不透明な選考を行っている企業は不誠実だと思っています。
例としては
1、経団連の提言に基づいて面接開始は4月からと言っているのに、
リクルーター面談を行い(表向きは選考に関係ないと言っているが…)、4月までにある程度選抜を行っている。
→これは大手企業に多く、呼ばれる人と呼ばれない人が出てくるようだし、はっきり言って裏で選考を行っているから不誠実な企業としか思えない…
2、会社説明という名目でリクルーター面談を行い、良さそうな人は一般選考以外の別ルートで選考を進める。
→このような一般に明らかにされていないルートがある企業は、入社後にもそのような不透明な人事をしている可能性が高いということを覚悟するべき。
などなど…(他にもあるので思い出したら書きます)
選考過程が誠実な企業は、入社後も誠実なはずです。
つまり、同じフィールドにいる学生一人一人に対して、学歴や出身地などを加味しないで、
同等に扱っている企業は入社後もそのような姿勢をもっているということです。
大きな企業や小さな企業という事にこだわらずに、自分の感じた雰囲気を大切にすることは必須なのです
