今回からテスト前に積極的に関わることにした。
国語は本人が得意意識があるわけではないが、前回も偏差値61であり、今回は本人任せにすることにした。
本当は算数に力を入れたいところだが、費用対効果の高いのは理科、社会のはずなのでそちらの対策に付き合うことにした。
理科を直前の休日に半日付きっきりで指導した。
社会は結局時間がなく、グノレブ前日に一夜漬け。
結果、
理科は偏差値48⇨54。
社会が49⇨50。
算数は40⇨45。
国語は少し下がって56。
結果、文系クラスは2ヶ月連続でクラスup。
理系クラスもクラスup。
あくまで範囲が決まってる理科がちょっと上がっただけで、偏差値的にもまだまだだけど
やれば、上がるという感覚は自分でもあった様子。
小学生の理科・社会なんてやった分だけ上がるでしょ、と思っており、次回は社会も頑張ってみよう。
しかし、問題見ると、結局さらに伸びるには
どの教科も「応用問題」として、長男は手が回ってないレベルのところなんだよな。
次は理科・社会は「応用問題」まで頑張ってみよう。
7月は実力テストでなかなか厳しいだろうから、彼に成功体験を積ませるチャンスは6月。