「大学受験勉強法マニュアル」という効率の良い勉強法があります。
本当に大学受験で知らなくてはいけないことは、効率の良い勉強法なのです。 だからこそ、塾や予備校に行くより先に、私の勉強法を知っておく必要があるのです。
大学受験で逆転の勉強法で志望校に合格

もし、塾や予備校に入れば合格できると思っているのであれば、要注意です。

確かに、多くの受験生は、大学受験で合格しようとすると、まずは塾や予備校に入らなくてはならないと思っている人が多いようです。
また、受験生の親御さんも、有名な塾や予備校に入れば安心だと思い、年間数十万円、場合によっては100万円以上も塾や予備校に払っています。


塾や予備校の一番危険な点は、あたかも勉強した気になってしまうことです。
予備校の講師は、授業をとても楽しく、その場ではわかりやすく教えてくれます。

そのため、講義を聴いた受験生達は、すっかり勉強した気になってしまい、満足してしまいます。
でも、その講義で問題を解いたのは、あくまで予備校の講師であり、受験生本人ではないのです。
そのままの状態では、受験生は何もできないのです。

わかった気、勉強した気になったまま、受験勉強を一年間続けても、あなた自身の成績や実力はほとんど上がっていないのです。

そして、受験本番で何も解けないことに気づき、不合格の通知を受け取ることになるのです。
1年以上の時間と、80万円~150万円以上の授業料を費やしても、去年の成績とほとんど変わらない受験生もたくさんいます。

大学受験において、「実際に」センター9割や偏差値70を取るためには、試験時間の使い方から、マークの塗り方、答案用紙の使い方など細かいテクニックも必要だからです。

私の大学受験勉強法では、それらのテクニックまで教えることで、「わかった」状態ではなく、実際に「答案を書ける」「できる」という状態にします。

そして、その「答案や答えを自分自身で書ける」という状態こそが、本当にあなたの努力が成績に結びついた瞬間なのです。

「わかった」状態のままで終わってしまっている受験生がほとんどの中で、あなたは、この大学受験勉強法を知り、「自分自身でできる」という状態になるように、効率よく勉強を進めてください。

さらに、私は、私自身がかつて偏差値40台だったからこそ、平均的な能力の受験生の立場に立って、センスや勘、フィーリングなどといわれるものには頼らない勉強法を教えることができます。

それらに頼らない方法で、成績を上げていくからこそ、試験本番でも、その年の問題の相性などには左右されず、どんな分野のどんな問題が出ても、自信を持って解けるようになります。

その状態の学力を身につけることが、合格をより確実にするための方法なのです。

あなたには、ぜひ、この大学受験勉強法を知って、今すぐにでも成績を上げ、 合格を確かなものにしてください。

「でも、私には実行できないかも」

と不安になっているようでしたら、ご安心ください。この方法は、すでにお伝えしてきたとおり、多くの大学受験生が実行され、結果を出してきたものです。

大学受験で逆転の勉強法で志望校に合格する
この大学受験勉強法は、塾や予備校のように、「わかった気」になるためではなく、「試験本番であなた自身で答案を書ける」ための方法を徹底的に教えています。

大学受験で知らなくてはいけないことは、効率の良い勉強法なのです。
だからこそ、塾や予備校に行くより先に、私の勉強法を知っておく必要があります


「大学受験勉強法マニュアル」実践者たちが語ってくれていましたが、
このマニュアルこそ効率の良い勉強法です。
大学受験で逆転の勉強法で志望校に合格マニュアル

ここで、どうしてもあなたにお伝えさせていただきたいことがあります。それは・・・
塾や予備校に入れば合格できると勘違いしていませんか?

もし、塾や予備校に入れば合格できると
思っているのであれば、要注意です。


確かに、多くの受験生は、大学受験で合格しようとすると、
まずは塾や予備校に入らなくてはならないと思っている人が多いようです。

また、受験生の親御さんも、有名な塾や予備校に入れば安心だと思っています。

塾や予備校の一番危険な点は、あたかも勉強した気になってしまうことです。

予備校の講師は、授業をとても楽しく、その場ではわかりやすく教えてくれます。

そのため、講義を聴いた受験生達は、すっかり勉強した気になってしまい、満足してしまいます。

でも、その講義で問題を解いたのは、あくまで予備校の講師であり、受験生本人ではないのです。

そのままの状態では、受験生は何もできないのです。

わかった気、勉強した気になったまま、受験勉強を一年間続けても、あなた自身の成績や実力はほとんど上がっていないのです。
予備校に通わず、センスや勘に頼らず1日1時間の勉強で偏差値UPできた
大学受験の勉強方法をあなたも試してみませんか?

浪人時の失敗から、「他の人と同じやり方を続けていては絶対に合格できない」
と思い至った私は、ありとあらゆる勉強法、記憶術といった類の本を読みあさりました。そんな中・・・
遂に、大学受験合格の秘訣に気がついたのです


以下、秘訣を実践した私の成績の推移です。

苦手だった記述模試では、楽々偏差値70前後を取れるようになりました。

下の写真は第3回目の河合塾の記述模試の結果です。河合塾の模試は、今の入試の傾向に合った標準的な良問を出してきます。 なお、上段が点数で、下段が偏差値です。

特に数学では偏差値50程度だった私が、問題を見た瞬間に、どうやって解けばいいかが頭に浮かび、すぐに解答が書けるようになりました。
センター模試の数学では、時間に余裕を持って全問解答できるようになりました。
また、センター模試ではいつも高得点が取れるようになりました。

下の画像は駿台予備校のセンター試験プレテストの結果です。大手三大予備校の中でも、駿台予備校の模試はやや難しくできています。

センター本番では、数学Ⅰ・Aが92点、数学Ⅱ・Bが100点を取ることができました。

センター国語の点数は、現役時、200点中
95点だったのが、168点まで上がりました。

以上の結果はほんの一部です。

第3回河合塾全統記述模試の成績です。新潟大学医学部医学科の判定はA判定でした。

そして、夢にまで見た医学部に合格し、 本を執筆するまでになりました。
大学受験で逆転の勉強法で志望校に合格したい
大学受験までまだ時間がある方でも、できるだけ早めに、勉強法に意識を向けて、
学習に取り組むことで 半年や1年後には大きな成果として表れてきます。

塾や予備校、通信添削に時間やお金を費やす余裕があるのであれば、
まずは私のマニュアルを見ていただきたいと思っています。

私の経験から、少なくとも受験には、様々なコツがあるので、
それらを知るだけでもマニュアルは価値があると思います。

その上で、受験本番までの時間を、今のままの方法を続けるか、
私の勉強法を実践するかは ご本人の自由です。無理をして買う必要はありません。
必要な方だけ購入してください。

大学受験で逆転の勉強法で志望校に合格したい

ただ、今の時期に成績アップして、一つでも上の大学に行けたり、
目標の大学に合格できるとしたら、 お金以上の価値は十分にあると思っています。


ただし、読むだけで成績が上がるようなものはありませんので、
成績を上げて合格したい場合は、教材内容を実践するやる気のある方のみ


センター試験マニュアルでは、センターレベル、センター形式の問題に特化した勉強法や解き方を教えています。センター試験は、どの受験生も同じ問題を解く関係から、 大学受験マニュアルに比べるとやや具体的な内容です。

一方、大学受験マニュアルは、センター試験レベルよりも上の、
国公立二次試験レベル、私大の個別試験レベルの問題を解くためのマニュアルです。

センター試験と違い、二次試験や個別試験ではその形式はそれぞれの大学によって異なるので、
具体的な問題ではなく、受験に共通する勉強法、考え方を教えています。


大学受験で成績が上がり、合格できるかどうかは、効率の良い正しい勉強法を知っているか知らないかの違いが大きいのです。だからこそ、あなたには、頭が悪いなどの理由で、志望校をあきらめてほしくはありません。


効率の良い正しい勉強法を知らないからです。 塾や予備校では、具体的な問題は教えてくれますが、根本的な勉強法については まったくといってよいほど教えてくれません。


本当に大学受験で知らなくてはいけないことは、効率の良い勉強法なのです。
だからこそ、塾や予備校に行くより先に、私の勉強法を知っておく必要があるのです。


一般的な受験生の場合、成績は問題の 相性によって大きく左右されてしまい、安定しなくなります。そんな状態では、試験本番でも、その年の問題によって成績が左右されてしまうため確実に合格を 狙うことは難しくなります。

そうならないためにも、あなたに必要なものは、
平均的な能力の受験生でも成績の上がる 実践的な勉強法なのです。
大学受験の必勝法になります

大学受験勉強法マニュアル + センター試験高得点マニュアルセット

そして、それこそが、私が教えている勉強法です。
大学受験で成績が上がり、合格できるかどうかは、効率の良い正しい勉強法を知っているか
知らないかの違いが大きいのです。だからこそ、あなたには、頭が悪いなどの理由で、
志望校をあきらめてほしくはありません。
ぜひ、この方法で、合格してください。

マニュアルは、具体的な問題ではなく、「勉強方法」や「受験に対する考え方、テクニック」を教えています。

私の受験経験と指導経験から考えても、そのほうが成績が伸びるからです。
無闇に塾や予備校に通っても成績は伸びません。そもそも、受験の勉強法や考え方を知らないからです。

私が塾の講師や家庭教師をしていたときにも、
根本的な勉強法がわからずに成績が伸びない生徒がたくさんいました。

正直、そのような生徒は、塾や予備校に通っても時間とお金を浪費しているだけです。

そういった受験生の手助けになればと、
このようなウェブサイトを立ち上げ勉強方法を受験生に指導しています。


受験以外でいえば、「コーチ」あるいは「コンサルタント」と言ったほうが理解できるかもしれません。


先が見えずに間違った方向に向かって努力している受験生に、「その方向は違うよ、成績アップにはつながらない道だよ。」と教えてあげるのが私とこのマニュアルの役割です。


大学受験の教材や、記憶術の教材がたくさん出回っています。 しかし、その多くが、内容と値段があまり釣り合わないもののように思います。

大学受験の教材に関して言えば、他の教材の場合、冊子のみで1万円や2万円ほどするものがあります。 メールサポートもついていなければ、CDなどの付属品もありません。

そんな中、私の教材は、メールサポートや、セットの場合はCD12枚もついています。できるだけ、
多くの保護者の方、受験生に、値段と教材の内容が 釣り合っていると感じていただける中身にしています。


他の教材を見比べてていただく際には、
冊子以外にサポートが充実しているか、特典はあるのかなどご確認ください。


また、内容を比べると、他の業者様の中には、
「勉強しないで合格できる」
「3カ月で東大理Ⅲに受かる。」


といったかなり誇張された、読んだ方の気持ちをあおるような表現が使われています。

しかし、私の受験経験から、勉強しないで成績を上げる方法はありません。

もし仮に、裏技的な方法があったとしても、根本的な成績を上げるわけではないので、応用が利かず、受験生本人のためになりません。

そうではなく、私の教材では、根本的な勉強方法を教えることで、実力を底上げし、成績を伸ばします。また、大学に行ってからも使える方法なので、あなたの将来に必ず役に立つでしょう。

また、記憶術の教材と比べると、
私の教材は、大学受験に特化したマニュアルとなっています。
大学受験の必勝法 になります

具体的な問題を使いながら解説しているので、
漠然とした記憶術よりは、はるかに成績は伸びやすいです。

受験では、有名な大学や難関大学に合格することも大切ですが、それ以上に、
目標を立てそれを実現する成功体験を作り、「自分ならできる」という強く揺るぎない
信念をお子様に持たせることこそ、 本当に大切なことだと思っております。


その信念さえあれば、私のように成績が悪い時に友人や大人から馬鹿にされ、
劣等感に打ちひしがれたとしても、 再び自信を取り戻し、自分自身の人生を切り開けるものと信じております。

私もかつては、成績が伸び悩み、受験勉強が本当に苦しく、辛い時期がありました。
高校では、成績が悪いというだけで馬鹿にされ、自分はどうしてこんなに頭が悪いのかと自分を責め続けていました。


しかし、効率の良い勉強法を知ってからは、勉強しただけ成績が伸びて、
憧れの医学部に合格することができました。


そんな経験があったので、医学部合格後は、私のような受験生に効率の良い正しい
勉強法を伝えたいと思い、大学受験勉強法マニュアル を執筆し、
受験生や保護者の方に伝える活動を始めました。


効率の良い正しい勉強法を知らないと、塾や予備校に時間やお金を費やしても、
なかなか成績は伸びません。


時間やお金を無駄にする前に、試験で実際に点数を取るために書かれた
このマニュアルを読んで、効率の良い大学受験の勉強法を知ってほしいと思っています。
大学に入ることはゴールではありません。入ってからがスタートです。
そのために、皆さんがまず一つ目の段階として、センター試験を自分の納得のいく形で通過できることを願っています。」

「センター試験とは、ご存じの通り、大学入試における第一の関門です。 上の大学を目指すにあたって、1点でも多く点を取ることが必要になってきます。

その一点の中には何百、何千という人がつまっていて その人たちを含め、自分の順位というものが出てきます。その一点によって何百番も上に行けるということはお分かりでしょう。


またこのことは、受験者にとっても気持ちの上で大きな強みになっていきます。またセンター試験は他人との戦いでもあり、自分との戦いでもあります。


私自身本番で、模試で普段取っている点よりもいい点が取れたので、二次試験に向け非常に楽になったことを覚えています。ただし、誰もが本番でいい結果を出せるわけではありません。


やはり、センター試験には独特の雰囲気があり、とても緊張しました。 特に一番最初の試験では、手が震えてしまい、うまくマークシートを 塗れなかったことを覚えています。


そのような空気にのまれ、自分の力を発揮できなかったなら、 その後には後悔しか残らないでしょう。そうならないようにするためには、センター試験の一週間前からの日々を どのように過ごすか、ということが大切になってきます。


したがってこれからセンター試験を受ける人は、 最後の一週間に焦ることなく、ピンポイントで勉強することをお勧めします。 また、センター試験はすべての教科を勉強しなければなりません。


つまり、自分の得意な科目も、苦手な科目も受けなければならないということです。 これは二次試験と大きく異なるところです。 中には、『意味のない勉強はしたくない』という人がいますが、それは違います。


勉強をするにあたって意味のないことなどありません。 高校時代に学んだことは、私たちの教養となり、 私たちの世界観を広めてくれているのです。

そしてその教養は大学に入学してからも基礎知識として、私たちの生活を明るくしてくれます。
多くの大学受験の受験生が実行され、結果を出してきたものです。

この大学受験の勉強法は、塾や予備校のように、「わかった気」になるためではなく、
「試験本番であなた自身で答案を書ける」ための方法を徹底的に教えています

その内容は、詳しすぎるとといわれるほど細かい部分まで書いています。

そこまで書く理由は、大学受験において、「実際に」センター9割や偏差値70を取るためには、試験時間の使い方から、マークの塗り方、答案用紙の使い方など細かいテクニックも必要だからです。

私の勉強法では、それらのテクニックまで教えることで、「わかった」状態ではなく、実際に「答案を書ける」「できる」という状態にします。

そして、その「答案や答えを自分自身で書ける」という状態こそが、本当にあなたの努力が成績に結びついた瞬間なのです。

「わかった」状態のままで終わってしまっている受験生がほとんどの中で、あなたは、この勉強法を知り、「自分自身でできる」という状態になるように、効率よく勉強を進めてください。

さらに、私は、私自身がかつて偏差値40台だったからこそ、平均的な能力の受験生の立場に立って、センスや勘、フィーリングなどといわれるものには頼らない勉強法を教えることができます。

それらに頼らない方法で、成績を上げていくからこそ、試験本番でも、その年の問題の相性などには左右されず、どんな分野のどんな問題が出ても、自信を持って解けるようになります。

その状態の学力を身につけることが、合格をより確実にするための方法なのです。


あなたには、ぜひ、この大学受験勉強法を知って、今すぐにでも成績を上げ、 合格を確かなものにしてください。

「でも、私には実行できないかも」

と不安になっているようでしたら、ご安心ください。

この方法は、すでにお伝えしてきたとおり、多くの大学受験の受験生が実行され、結果を出してきた ものです。