2022年2月1日(火) 記録
集団ストーカー犯罪で私への特に嫌な嫌がらせは毎月月初めに行われる。夕方、暗くなり私が外に出る時間に合わせていつものように車で待ち伏せ、ブライティングとアンカリングをするハザードランプの車。これが15分程続きそのタイミングで救急車のサイレンが鳴る。仲間の車が家の周りをスピードを上げて連携プレーでクルクル回っている。カルトの悪事のテープを流すと途端にいなくなる加害者。少しの間、来ていなかったのだがまた月初めの嫌がらせに力を入れて来たようだ。おそらく加害者には利権か報酬があるので目的が達成されるか、集団ストーカー犯罪がなくなるまで被害者への加害は終わらないだろう。
今日も日経平均は上昇で終わっているが私と家族の投資信託は昨日と同じで初めは上昇して最後に下落させるやり方。昨日、毎回終わりの午後3時に下落と書いたら今日はチャートを見てもすぐわかるが意図的に午後3時より早い午後2時過ぎに大きく暴落をさせて大幅マイナスにしてきている。日経はプラスでありチャートを比較してもこのような意図的な暴落はチャートには見られない。集団ストーカー犯罪者、テクノロジー犯罪者がリアリタイムに遠隔テクノロジー悪用で相場を操作しているとしか思えない。私の投信は日経平均の動きとほとんど連動していない。投信だけでなくFX取引でもパソコンハッキングで証券口座エラーを起こしたりする。以前、中国の犯罪者やスパイのサイバー攻撃で相場を意図的に操作されてトランプ大統領が反撃をして取り締まってくれた事もあったがカルト、中共の反日組織は本当に危険だと思う。
今日の私の投資信託の終値も3日続きの暴落で今日が一番酷いものだった。これも月初めの嫌がらせである。日経は今日も+76.50(+0.28%)の上昇で3日間でかなりの大幅上昇。そして集団ストーカー犯罪者は今日の私の投資信託の終値をわざとゾロ目や18=666の数字で仄めかしをして来たのである。これは加害者がよくやる人をバカにした嫌がらせで証券口座の数字を666や893(ヤクザ)、11、22などのゾロ目で被害者を仄めかしとバカにして遊んでいるのである。これも遠隔テクノロジー操作で数字を作り出しているのだろう。
カルト、中共の反日組織の集団ストーカー犯罪者のスパイは日本のあらゆる場所に入り込んでいると思う。反日政党のスパイ議員は正当化の嘘の理由を作り国民の資産をこれからも奪って行くだろう。特に私などの集団ストーカー犯罪被害者は投資の利益は最終的には全部、加害組織に取られるように仕向けられると思う。国民は増税、手数料の値上げなどである。その反面、国民へのサービスは年々悪化して最終的には無駄金としてサービス終了になる可能性が大きい。
たとえば郵便物の土曜日配達を廃止する事で数百億というかなりの金額が減らされるのでそれを他のサービスに回すというが郵便局への電話はナビダイヤルに変わり市内の郵便局も固定電話ではなくナビダイヤルに変わっている。それにより更に通話料を高く支払わなければならない。これは改悪ではないか。そしてゆうちょ銀行の手数料までかかるようになったり値上げになっている。全く何のサービスの改善になっているというのか。結局は郵便局の民営化で国民へのサービスを無くし更に手数料や値上げをする事により反日組織の国税として自分たちの為に使うように仕向けているとしか思えない。郵便物の土曜日配達を無くすのもビニール袋やプラスチック品の無料から有料化も全て国民からサービスを奪いその資金を自分たちで使う為の正当化の理由を後付けしたとしか思えない。
集団ストーカー犯罪者はこの辺の天候を相変わらず遠隔テクノロジーの悪用でリアルタイムに気象操作して毎日、天気予報など全く必要のないような天候を作り出している。私が健康、免疫力のために太陽の日に当たりウォーキングをするといいと母と話していた。その後ウォーキングをしていると1時間弱あまりの時間なのに歩くまではよく晴れていい日であり天気予報も一日晴れ予想になっているのに突然、日が欠けて寒くなり家に帰るとまた太陽が昇るという感じで集団ストーカー犯罪の反日組織の被害者であり遠隔テクノロジーの悪用の被害者、人体実験の被害者でもある私は今でも私の行動に対してリアリタイムに実験と嫌がらせをされているのだ。
何度も書くがたとえば洗濯物を沢山干した時、車で出かける日などを集団ストーカー犯罪者は監視から調べ先回りでその日の嫌がらせの計画を立てて実行したりまたテクノロジー犯罪の場合は人為的加害者のように連携プレーの嫌がらせをしなくてもリアリタイムに遠隔テクノロジーの悪用で気象操作だけでなくテレパシーでの気づかせ、マイクロ波での操りで被害者の周りの人間、動物、生きものなどを操り被害者への加害者として使う。遠隔操作で集団ストーカー加害者のロボットとして使うわけである。
最近の嫌がらせは遠隔テクノロジーで被害者だけにわかる音声を作りそれを耳というか脳へ送る。耳から聞こえるが耳を手で塞いでもその音は消えない。私が記憶をしている音、たとえば集団ストーカー加害者の夫婦の男が庭を掃く音を再現して私の脳へその音声を送り眠れなくする。玄関のドアが開く音、鍵が開く音、インターホンが鳴る音、母が大きな声で呼ぶ声など。1時間おきに何らかの音声送信をされて目を覚まして眠る。当然、熟睡できず睡眠不足になり何もしなくても疲れてしまう。これは被害者へ睡眠妨害の嫌がらせ、拷問に使えるし被害者を疲れさせ自滅させるつもりだろう。
私がブログやツイートを書いている時も突然、エラーをさせるような広告や表示をさせて書くのを邪魔したり妨害する加害者の遠隔ハッキング、twitterも自分たちの都合の悪いリツイートを消しているのか突然なくなっていたりする。またタイミングよくパトカーや救急車、消防車などが家の近くを通っていく。ヘリもタイミングよく飛んでくる。
2019年、遠隔テクノロジーの悪用、遠隔ハッキングで集団ストーカー加害者に脳、人体操作された知人が私の家に来ておそらく私の遠隔テクノロジーの人体実験の事であると思うが「それほど長くは続かない、続いても2、3年の事だろう。そしてその間に私がそれに対してどう行動するかだ」と伝えに来た。2019、20、21年と去年で3年は経ったわけだが私への遠隔テクノロジーの人体実験どうなっているのだろうか。どう行動するのか?つまり集団ストーカー犯罪組織、加害者の人体実験の目的のひとつはこれらの加害に対して私(被害者)がどう行動するのかを監視して人体実験をしているという事だろう。これが事実であれば私への集団ストーカー、テクノロジー犯罪、人体実験はまだ終わっていないのだ。


