先日、ブログに集団ストーカー犯罪者が家の電気を勝手に使用して2020年の12月から私が料金を数か月支払った事を書いたがそれを書いた後は電気が使用される事はなかった。ところが今月2021年12月になり再び、今日電気メーターと紐づけのデータをネットで調べて見ると毎日の使用量のデータが出るのだが12月19日の日曜日に加害者がかなり電気を使用していたのだ。
この電気料は購入した家のもので私がその家に入って電気を使用しなければ電気使用のデータは使われていないと出るはずであり19日の日曜日はその家の中には入っていないのである。
2020年の12月から数か月の間、急に電気料が上がり基本料金が上がったのかと思い電力会社に聞くとそんな事はないという。そして少しくらい使っても19日のような使用量にはならないはずなのだ。おかしいと思って調べたらここに証拠のグラフを記録として残しておくが去年の年末から今年の1月にかけて近くに住む加害者が休日に家にいる時にうちにピッキングで家に入り使用した、もしくはメーターに細工をした、そしてもうひとつの可能性として加害者が遠隔テクノロジー、遠隔ハッキングで実際には使われていないのにデータを改ざんして使ったように仕向けた、このうちのどれかの方法が確実であろうと思うし集団ストーカー犯罪者の嫌がらせ加害である事も確実である。
というのも以前もスマホのギガの使用量を操作してたいして使っていないのに数字を遠隔ハッキングで改ざんしてあたかも私がたくさん使ったかのように仕向けたのだ。スマホ、パソコン、WIFIや4Gを遠隔操作するのは集団ストーカー犯罪者の定番の嫌がらせである。
もし今回の場合も集団ストーカー加害者が休日を利用して留守中に私の家に侵入して電気を勝手に使ったりメーターを操作して自分たちの使った電量を私に支払いをさせていたように見せかけて実は遠隔テクノロジーのハッキングのメーター操作であれば電力会社や警察に実害として被害届を出しても捜査をしてもらうのは難しいだろう。
集団ストーカー犯罪者の卑怯者の遠隔テクノロジーのハッキングの嫌がらせをそのまま第三者に言っても信じてもらえず被害者がおかしな人にされてしまう事はわかっているからだ。そして犯人は集団ストーカー犯罪者の人為的加害者なのかもしれない。それがわからない。
一番いいのはやはり購入した家にリアリタイムに内部がわかる防犯カメラを設置して集団ストーカー犯罪者が家宅侵入しているのかそれとも遠隔テクノロジーのハッキングによる操作なのかまずは調べるしかないのだろう。
隣のおばさんが近くに住む集団ストーカー犯罪者の一家に水道メーターを操作されて加害者が使った水道料を毎月支払っていると言っていたが私は信じられなかったが私も私の家の電気を勝手に使われたのでそれが嘘や錯覚とは思えなくなったのだ。隣のおばさんに話すと私の所までやるの?と驚いていたが休日や年末、正月に沢山使っていた事を考えるとやはり人為的加害者の嫌がらせを兼ねた被害者に電気の料金を支払わせるという事も考えられるのだ。
そして最近になり集団ストーカー犯罪者がピッキングをして家宅侵入をしたらすぐにわかるようにドアのビスの数か所にセロテープを貼りドライバーなどでネジを開ければセロテープが破れるようにこちらも罠をしかけた。なので19日の日曜日に家の中に入ればセロテープが破れるはずなのだがそれもないようだ。
そうするとやはり集団ストーカー犯罪の人為的加害者が電気メーターの操作をしているように見せかけて実はテクノロジー犯罪者が遠隔テクノロジーのハッキングで電気メーターを使ったかのように操作しているという事なのだろうか。
母にまた電気が使われ実害がある事を言うと今月はまだ一度なのでもう少し様子を見てから考える方がいいというのでこれから休日が多い12月から年末、正月にかけて毎日、電力をどのように集団ストーカー犯罪者が使っているのか自分で記録していこうと思う。
下の写真は2021年の1月の電気使用量で私が購入した家で1月は電気はほとんど使用していないにも関わらずかなりの日数で使われている。上の写真は2021年12月のもので前に電気を加害者に使われた時にブログやTwitterに書くとバレると困るのかそれから今に至るまでピタリと使用が止まっていたがまた集団ストーカー犯罪者の嫌がらせが始まり19日の日曜日は家に入ってすらいないのに写真のように使われている。


