肺炎の情報がニュースサイトで散見されるようになった2019年の年末。年が明けて国内でも患者が出始め、それでもWHOはヒトヒト感染を認めず対応が遅れたと世界中から避難を浴びた。

それに比べて今回のサル痘に関しては緊急事態宣言を出すなど対応は早いように感じる。

不気味だ。

今度は天然痘ワクチンの接種が始まるのだろうか…ワクチンの製造は間に合うのだろうか。

そもそも治療薬やワクチンは国内製造可能なのだろうか。

技術立国日本の神話を盲信していた私達にコロナはデジタル分野や科学分野、その他様々な分野でいつの間にか先進国から後進国になりつつあるという現実を突きつけてきた。

日本という船はこの立て続けの大波をうまく乗り越えていけるのだろうか。


トウモロコシに齧り付きながら、娘や息子が生き抜かなければならない今後の時代を思って、ひどく不安になる母であった。