キラキラさくら台湾ようこそ日本雪の結晶キラキラ

 

 

 

今日の朝 (深夜ネルマエ)

偶然皆既日食を中継しているのにアクセスできました

 

北米の話なので全然知りませんでしたがリアルタイムで

ネット中継を見ることができました

 

そのNASAの中継が動画で出ていてニュースにもなっていますね

 

知らなかったのは私だけっていう感じのようです

 

 

 

 

 

 

 

偶然見れたのはウエザーニュースというチャンネルで

最初はそこを見ていました

 

ライブのニュースのチャットっていつもそこにいる暇な住人たちがいて

荒れてることが多いけど

 

この時のチャットはいっぱい深い書き込みがされていて

 

人生の意味

とか

人間はなんで存在してるのだろう

とかを

語っておられました

 

宇宙の外はどうなっているか

とか

時間の定義について語っている方もおられました

 

私もやはりその中継やチャットを見ていて

 

今見ているのは太陽だけど

実は普段絶対見えない新月も見ているんだ

と感じました

 

そして

宇宙がなければ時間は存在しないしわたしたちも存在しない

と感じました

 

宇宙がある前は時間はなかったんじゃないかとおもいます

 

そして聖書の詩篇8にでてるこの祈りをおもいだしました

 

わたしがあなたの指の業であるあなたの天を,

あなたの定められた月や星を見るとき,

死すべき人間が何者なのであなたはこれを思いに留められるのですか。

地の人の子が 何者なので これを顧みられるのですか。

 

この聖書のところをおもいだし

今朝(深夜)のチャットみても

人は3000年たっても同じ状況で同じことを考えるんだな〜

とおもいました

 

こういう祈りを具体的にしていくと答えがわかるかも

 

雪の結晶

 

月や星,地球を秩序正しく時間通りに運行して下さっているおかげで

今年も春になりました

 

桜

 

今いるあたりには全然桜の木がないですが中継をしていますね

いま4/9みたら満開でした

 

 

 

 

南台湾では桜ではないけどこんな木があちこちで花を咲かせています

 

スマフォでみると

ピンクトランペットツリー?

って

いうのかな?

 

急いでる時一枚速写

逆光で真っ黒だったので補正しています

 

 

周囲の住民も行動や態度や表情で

特別な季節感をこの花と結びつけていることを明らかにしていて

桜ではないけど日本の春のような気持ちを

社会的観点からも楽しめました

 

動画は冬の飯田橋駅です

 

東京のころいつもあそんでいた幼なじみの友だちに会いにいって帰りに鉄道撮影

 

 

 

 

いつ来るかわからないけど東京圏に絶対来るという都市直下型大地震

 

遠くから見れば東京は

有名な人が楽しい生活をしている大都市

って

見えるかもしれませんが

実際に住んでみれば都内は複雑で

誰も目に留めないような入り組んだところに無数の一般人が暮らしています

 

この東京に大地震が来たらどうなるのでしょう

以前は地下5階とかの奥の工事現場でバイトしたり

周りを高層ビルに囲まれた名もない細いビルの屋上にある

貯水槽の梯子で上がっていってタンク清掃をしたこともあります

 

そういうところにいて大地震が来たら…

 

今もたくさんの人がそういうところで作業をしているので東京が生きています

 

台湾の大地震ではたまたまその時間に登山をしていた人たちが亡くなりました

 

その時どこにいるかは今はとりあえずわからなくて

心配しても全く意味がありません

 

できることをするだけですよね

でもできることすらしてないことが多いのが人間です

 

被災リュックを家には準備してあっても

ほとんどの人はスマホだけで外出して被災します

 

大地震が発生した瞬間コンビニで何も買えなくなり

20km〜30kmなど歩かなければならなくなることを想定して

できれば自分の必要に合わせて

常に被災リュックは持って外出するほうがよいですけど

 

その中から日常で必要なものを使って

すぐ補充すればよいというものは多いですよね

 

でも一生に一回のその時のために

ずっといつもそうするというのはなかなかできないものですね

 

 

 

サーフィンおんぷ

 

 

ありがとう