うっすらとですがハロ現象をみました。
なんでしたっけこれ?って
久しぶりなので呼び方も忘れてました 笑
iPadで検索して出てきた提携情報源の説明によると
『ハロは、上空の高いところに太陽が透けて見えるくらいの薄い雲が広がっている時に、太陽の周りにボンヤリと見えるリング状の明るい部分のことを指します。 暈(かさ)や日暈(ひがさ)とも呼ばれる虹色現象です。 通常の虹とは違い、上空の薄雲を構成する氷の粒によって太陽光が内側に曲げられ、光の強い部分が環状に見られます。』
だそうです。
写真はフレキシブルなハーフNDがあったら好かったです。ね
高いから買わないけど。
一応
特急北斗10号
が
走っていますが等倍でも列車はぎりぎりな感じで
縮小したのでぜんぜんわからないですね^^;
でも
なんでこれを ハロ現象 っていうのだろう。
📖すべてのことを確かめなさい
とあって
なんでもうのみにしたり盲信しないでちゃんと第三者でもわかる証拠を確認しなさい
みたいに洗脳されているのでこのままでは気がすまない 笑
ちゃんと調べ(ようと努力し)てみました。
でも〜なかなか資料がないんですね〜
なぜ語源がわからない言葉がこんなに定着してるんでしょうか。
ややたどり着いたのは
フランス語のhalo という言葉でした。
①(光源の周りの)光の輪;(太陽,月の)かさ,暈(うん).
② ⸨文章⸩ (栄光などの)輝き.
この現象が出た時に
日本にいるフランス人が ハロ!ハロ!って叫んで
それが広まったのでしょうか✨