道内には氷点下30℃の土地で暮らしておられる方もいるので
そこに敬意は表しますが
だからといってほかの北海道も暖くはない。
家の中は暖かいですけど🍦
そういえばこの前
だいたい夏は34℃冬は20℃の南台湾のゆるんでるみんなのまえで
氷点下7℃で寒い〜
といって得意になっていたら
ハルピンなんて氷点下40℃だ。北海道全然大したことないじゃんw
といってきたので
ボクのカザフスタンの友達が冬はマイナス45℃だけど夏は50℃
で
やっつけてしまって反省中。
でもトーフォクィーニ/フォッカイディアーニの方
は
分かると想いますが
実際には
氷点下3℃くらいだと外を歩いてても気持ち好くても
氷点下7℃になると
寒い
凍れる/シバれる
に変わります。
そんな中ストーブが故障し36時間ストーブなしで過ごすことに。
外にいる服装で過ごしててひざかけとかカイロとか
この前好き好き大好きすき焼きトマト丼のために買った
タバスコ
で
ちょっとは凌ぎましたし
アパートの他の部屋が暖房してるおかげで
幸い&流石に室内はマイナスにはならなかったけど
テーブルにある常温水も冷蔵庫の中と変わらない冷たさです。
プラスなので凍傷とかはないけど
だんだん動くのが面倒になるし生きる意欲も
なくなってはきました。
停電に備えていろいろ備蓄したけど
もっと寒くなった時のためにまだここまでの装備にしておこう
太るから食べるのはこのくらいにしておこう
とセーブしていたら
芯から底から冷えてしまった。
先を心配しての出し惜しみ
は
やめた方がよいと学びました。
慎重さを勧めるアドバイスが必要な時もあるから
全てのことに当てはまるわけではないし
この格言はそうしなさいとかしてはいけないとかではなく
単に事実を述べているだけだけど
📖伝11:4
風を見守っている者は種をまかない。雲を眺めている者は刈り取らない。
この場合はその通りだと感じました。
防寒が第一 心配はその次で
他のいろいろなことでもそうですが
計算しないで
常に今を全力で頑張るほうが多くのことは好い結果が出ますね。
今日から爆弾低気圧だそうで…。
今回の体験から学んだこと
冬に大地震などでもし停電になったら思い煩わず/先のことを心配せず
救出が来るまで
全力を尽くして最善の防寒をすべきですね。
余るほどカイロは持っておいてもok
常に暖かさに貢献する何かをし続けてたやさないこと。
一回冷え切ってしまうとそんなに簡単に元には戻せないです。
愛と同じで。
匕犭
ここまでご覧くださって感謝です!