前も一度アップしようとしましたが失敗してしまった
これは
台湾から福井へ食事しに行った時の様子です。
スタートは快速乗り継ぎで
まず成田空港から【エアポート】で直接東京駅まで来ました。
そしてここで一泊♪
この時は福井で夏の
洋食から和食にアレンジされたスタミナごはんをいただくため
帰国してそのまま旅を続けました。
帰国して1泊目のホテル
は
JREast-モハ185-214号室。
ホテルマンの方が来てくださってチェックインします。
特急にも使う車両には珍しく窓を開けることができる。
どこかの知らない街で迎える夜行列車の朝です。
朝食会場へ。
朝食会場のゲートと前庭。
織田信長公はぜひ将来はガーデナーにでも♪
📖使徒24:15
【神が正しい人も正しくない人も復活させてくださるという希望】
📖イザヤ2:4
【人類は剣をすきに作り替えて戦うことをもう二度と学ばない】
という
国際連合がフレーズに採用しているせいしょの言葉(予言)は
核兵器増産を願っているアメリカやロシアや中国が常任理事国になっている国連によって
実現できるでしょうか。
でもせいしょの予言はこれまでの期間に関することも今のことも実現しています。
将来に関するこの予言も実現するなら
織田信長公が復活させられる時にはきっとそれがどういうふうに実現したのか
はっきりしているでしょう。
織田信長公もかつては剣を鉄砲にまで変えて戦争道を追求していました
が
彼が復活させられるせいしょの指し示す将来の地上には
人と人が戦うという概念そのものがありません。
イエスキリストが織田信長公をそこに復活させてあげる時
信長公に限らず 復活させられる他の人たち…
ほんとうに心から
平和で秩序正しい社会の実現を願う動機で戦争をしていた人たち…
主君への忠誠の誓いを守り通すため不利な形勢でも戦い抜いた一等兵も
通りすがりの軍隊に見つかりこどもをかばおうとして殺された
名もない多くの農業従事者も…
復活させられたら
そのイエスキリストの統治する社会の規範を喜んで受け入れるでしょう。
それこそ純粋な心の武士が夢にまで描いて心から願ったはずの世界…
織田信長公がもう一度生きることを
そして一流目指して頑張ることを選ばれるなら
その世界にはもう武器や軍隊はないので
茶器などのアートや文化を極めてほしいですね。
岐阜でホテルムーンライトをチェックアウト。
ムーンライトを降りる人はみなそれぞれの道を行きます。
旅をすればすぐわかることですが
ふつう
道が違えば行き着くところは違いますよね。
ふつうじゃない状況もありますが。
この時は2017年だから
↗︎あの野球部くんたち中学3年生だったら今年は独自大会ですね。
甲子園交流戦
すばらしい試合が続いています。
今年の甲子園は
生徒の関係者しかいなくてお金も動かない純粋な甲子園。
過度に勝敗にこだわるより
これまでの練習の集大成を発揮できるように采配がなされていて
高校野球の原点をみているようです。
ボクも野球そのものが大好きなので全然ものたりなくないですね。
コロナはおさまってほしいけど高校野球はずっとこれで好いのではないか
と思います。
このテキストのシリーズでは高山本線を走っています。
ここまでご同乗ありがとうございます。
しばらくつづきます。