明日は
羽咋(はくい)高校 と 飯田高校
が
某県の県大会出場をかけて対戦するそうですね。
羽咋高校の選手と
偶然415系で同じボックスになって話したことがあります。
中学時代には奥川投手の速球を打席で体験している
二年生からレギュラーで秋までに通算５ホームランの強打者
平野凌成くん。
この公式チャンネルで一般公開されていたので堂々と。
四番&主将だったのか平野君。
甲子園の可能性がなくなっても
大学受験を控えながらチームを見捨てないでそこにとどまって
がんばったんですね。
それに
もともと目標は県大会Best 4ということだったので
まだまだ全然本気なはず。
もしも予選を抜けると1回戦はすでに県大会に出場が決まっている
秋に羽咋高校が破れた強豪 遊学館高校です。
一回戦に出られれば相手が遊学館なら事実上Best４と同じ。
まずは初戦ですね。
もちろん対戦相手の飯田高校も頑張って
この学校強そう〜初戦突破ってすごいですよね。
この両チームのうち得点の勝った方が
対戦するのは
遊学館
この状況でいまさら勝ち負けをつける意味があるのか
と思うけど
起承転結の目安は必要なので仕方がないことですね。
ルールの上では得点が勝るほうが “勝ち”
勝ち負けは必ずどちらかになってしまうけど
どちらの選手も
ノーエラー
できれば 敬遠や四死球のない
想い出に残る好い試合をしてほしいです。
だらだらしたり遊んだりしないで甲子園のために全てを注いできた
“競走の走者”
たち
の
2020年
“想いで甲子園”
で
去年の決勝戦の再現が決まった
星稜
集大成の夏…。
本当の代表はボクらだった
という確信を胸に秘めて生きていきたい
他校の選手も…。
航空
大谷
そしてもう1人ボクが直接お話したことがあるのは
北海道小樽市…北照高校の斎藤優斗くん。
去年の夏の甲子園で二安打を放ったものの
一点差で初戦敗退…
今年はチーム史上初の夏の甲子園勝利を目指して
いました
が
やっぱり知らない大人と初めてあっても意味深い会話ができる選手は
チームの中でも主将のような存在なのですね〜❄︎
そしてもう1人は…お会いしたことはないですが
きょねん台湾からバーチャルでみた
印象的な選手
決勝まで行きながら
惜しくも甲子園に手が届かなかった二年生バッテリー
札幌国際情報高校
