動画メモリました。20秒。
雑草ちゅんちゅんするすずめたち。
眺めていて想いだしました。
イエスキリストは
天のお父さまは雀の一羽いちわが地に落ちることも
それにちゃんと目を留めておられる
とおっしゃいました。
たとえ不慮の災害や
こういう流行病のような一瞬にして多くの人の命を奪う出来事で
亡くなることがあっても
もちろん悲しむとしても 絶望しないように励まされます。
動物も野鳥も 職業は食べること ですよね。
無心で食べるものを探し 食べること そのものが仕事。
農耕など間接的な仕事もしないで直接食べにいく。
わたしたちには仕事や家や給排水設備や乗り物や服や調理器具が必要ですが
ヒグマもエゾシカも自分の体以外のものはなにも持っていません。
自然のすずめなんて無数にある草の種でも生きていける。
ただの雑草スペースもすずめにとってはレストラン。
そういえばこのこたちもそうだったな〜❄︎
ころっくるにあいたいですね〜🐿
シマリスきゅんは北海道とかシマリスという日本語がある
ずっと前からそこにいて
地域ごとにいろいろななまえで呼ばれていたようですね。
いまの北海道の自然界ではコロポックルと呼ばれたり。
雑草のほうが背が高いw
ahahaha 〜 ❄︎
しましま ころっぽっくる
めっちゃ ぴっこら ころっくる
古代アイヌの人には クルクルとかコルクル とも呼ばれていたそうですね。
動物みてると
神さまは動物それぞれに特技をお与えになったことがわかりますよね。
人の身体能力はどんなに鍛えても世界のどこかの動物はもっとすごい。
象やゴリラのようにベジタリアンでトレーニングもしないのに
あんな強靭な身体を身につけたりは
人ではありえない。
人は
アフリカの炎天下でライオンのように生きてはいけないし
タイガの森の奥深くで虎のように生きてもいけない。
チーターのように時速100kmで走ったり
ヒョウのように木の上で暮らして枝先から飛ぶことも
ユキヒョウのように標高5000mの岩場を駆け巡ることもできません。
人にも特別なものがあるはず。
人に与えられた どの動物にも勝るものって なんだろう…❄︎
好可愛喔