先週の夕方
生き物が好きなメンバーで
近くの池へ。
途中🚲で
線路の上の跨線橋を通ったら列車が偶然通過♪
数ヶ月前は ここに線路と駅がありました…
自然の池で釣りをしました。
天気も今日はここが世界で一番気持ち好い日…
ほんとうに暑くも寒くもない超ちょうどよくて
ゆっ栗できました。
釣り糸にある魅力的なエサが
その生き物の人生を大きく変えてしまいます。
いつもフォトを教えている大学生の澪ちゃん
と
このお題でコンテスト。
スマフォ
vs
一眼
スマフォ。
一眼。
それぞれ違う好さがありますよね。ね
釣られてしまったおさかなさんたち
かわいそうに。。。
その後
どうなったでしょうか。
↑
優しく世話を受けています。
↓
もぐもぐ狙いで（食べるために釣れてきたわけで）はなかったので♪
綺麗な水の中で新しいお友達もできたようです？
澱んだ汚池から釣れだして
小さいスペースだけれど捕食する大型の鳥がいない
安全できれいな水で飼ってあげるのが
好いのか
たとえ透明ではない環境でも
繁殖の歓びと壮大な大自然の哀楽にゆだねてあげるのが
好いのか
ボクには…はっきりはわかりません。
飼い主のいない猫ちゃんたちのことでも
意見が割れているみたいですね。
捕獲して手術して耳先をカットして放すグループ
vs
それを動物虐待だと非難する グループ
捕獲手術を非難する人こそ自然放置された悲惨な個体をみてみなさい
それこそ虐待だ
という意見もあるようです。
動物園の存在でさえ 賛否両論があり
野生に関しても
野生動物に餌をあげるひと
vs
絶対にあげないひと
それぞれのグループに
もっともな根拠と意見があるはずですが
釧路のタンチョウ
あの伝説の最後の群れが
吹雪の中 凍えているのが見つかった時
小学生たちが餌をあげなかったら
絶滅していたかも…しれないですね。
ボクにはわかりません。
が
📖
せいしょにある動物の創造者であられる神さまのお考えでは
すべてのことを愛をもって行ないさい
愛は律法全体を全うする
自分にしてほしいと思うとおりに…しなさい。
とあって
ある行動に関してはっきり善悪がわからない場合は
愛を動機として
自分がその動物だったらどうしてほしいと想うか
を考えて
各自が自分で決めることだとおもいます。
またせいしょは
📖
論争/争論…を避けるように
他の人の良心に配慮するように
悪行は戒められ処罰されるべきですが
他の人の動機は不明確なのであれば裁かないように
と
いう考えを示しています。
人は神さまと違って心を読むことはできません。
各自の決定や行動の動機は本人にしかわかりません。
人（や団体）のしている良い行ないの動機を疑うのは
基本的にその人の事を嫌いであることが影響しているでしょうか。
人の動機を疑って非難する人でも
逆に自分が純粋にがんばっていることに関して
動機を疑われたら
傷つきます。
ましてそれを他の人たちに告げ知らされるなら
修復できないほどの損壊を経験するかもしれません。
わたしたちは
自分のしていることの
純粋な気持ちを信じてほしい
と
思うのではないでしょうか。
そうであれば
他の人に対しても
自分にしてほしいと思う事を同じようにする…
動機を疑わないで信じること
で
愛を示すことができます。
まして
人の心の中は複雑な感情が交錯して
本人でさえ完全にはわからないのですから
よかれとおもってしていることを虐待と呼ぶなど
他の人の動機を決めつけて裁くのは避けるべきでしょう。
ある人のことが好きになれないなら
時間をとって 客観的に見て同意できそうな好い点を
出来るだけたくさん書き出してみる
のも
よさそうです。
もぐもぐtree
さんねんまえのきょうだそうです。
Googleから。
懐かしいスノーボード特急
