お好うございましょうすずらん

 

 

 

 

朝から好い天気

 

 

 

 

 

 

 

斑鳩

 

つぁまぱ〜ん♪

さえずりながら

まったり朝食

 

 

 

 

 

公園のリニューアル工事が完成した模様・・

雨が降らないから直接放水してあげる

 

 

 

 

公園の池も改造されましたが

カメさんが激動の日々を生き残っていました。

 

この巨体を支える食料はどこからくるのだろう。

 

 

 

雪の結晶

 

 

数日前にみた建設中の新しい東側ロータリーともうすぐ除かれる歩道橋

 

 

 

 

廃橋はここまで進んでいる

 

 

 

この歩道橋の代わりの臨時歩道

2月15日くらいまでの短い想い出となる

 

 

 

 

海側から見る 旧(臨時)高雄駅・・

 

セブンイレブンがあるはずのところに空がみえる

 

 

 

人口300万近い都市の駅前に雑草と…ノラいぬくん

 

 

 

駅から徒歩1ッ分の物件の屋根の若木

 

 

 

 

とりあえずときどき天気が好くて

洗濯ものが乾くならそれで満足なのが高雄流?

 

 

 

 

路/Road や 街/Street

すきまをつなぐ

巷/Avenue(小さな路地)

朝食を楽しむネコちゃん

 

 

 

 

カフェは朝寝坊

 

 

 

 

 

 

 

カフェの お向かいのお宅

 

 

 

かなりいりくんだ区域には

Avenueの奥に【弄】とよばれるさらなる小路もあります。

 

午前11時・・

そろそろ

カフェが起きてきました。

 

 

 

キラキラおおそうございま渋谷 すばる「す」キラキラ

 

 

さすがにこの裏路地では・・やっていけないかも。

 

そういえば

よく公園でこういう自転車がコーヒーを淹れているのをみかけます。

 

【 自転車がコーヒーを淹れる 】

このテキストを書いていて自然に擬人法を用いましたが

なぜだろう・・と考えてみました。

 

きっとこのコーヒーの付加価値を強調したかったから自然に擬人法にしました。

 

これは

せいしょの使徒28章25節やヘブライ3章7節の

【 聖霊が話す・・】

センスを想い起こします。

 

というのは

 

聖霊は神さまからでる力のことだとおもいますが

せいしょでは擬人法を使っています。

 

せいしょにでてくる多くの預言者のビジュアルはそんなに威厳がなかったと想います。

でも

人が聖霊に満たされて話していると 

何か違うぞこの人…とおもわせる何かがあるはずです。

 

その人が話すことばに何かを感じたまじめな人は

近づいて行って

あなたが話しているのはほんとうに神さまからのメッセージなのか

質問したことでしょう。

その人が自分の福祉や将来に関係のあることを述べているのであればなおのこと。

 

このカフェも。

この値段の高いコーヒーを素人が公園で淹れていてもおそらく多くの人は気に留めませんが

このカフェっぽい自転車があるだけで

まるでこの自転車が通行人を呼び止めて話しかけているかのように

多くの人々が気に留めます。

 

コーヒーに誠実な関心を示す人は

自転車の後ろでコーヒーを淹れている人が素人なのかバリスタなのか

知りたいと思うでしょう。

誠実な人は

遠くから見て判断するのではなく

近づいていってその人と話し 自分でたしかめようとするでしょう。

 

少なくともその人がただここでコーヒーを淹れているだけでは

人々は気に留めなかったでしょう。

この自転車が

その人が権威あるバリスタであることをほのめかしたのかもしれません。

この自転車が権威として いわば 人々に語りかけたので

人々は話を聞いたのです。

それにこの自転車はこの人がカフェを開くまえからこの人をバリスタに育ててさえ

きたのかもしれません。

いわば。

 

ですから・・

人が聖霊に満たされて語ることを 聖霊が話す というのと同じで

この自転車が公園でカフェを展開する時

 

コーヒーを淹れるのは単に人ではなく

この自転車が

人によって淹れるのです

(Mt102)

 

我ながら・・わかりにくい(苦笑)

 

雪の結晶

 

 

なんて想っているうちに

 

ステキなオタクがありました。

 

おうちの方にきいたら

自由に📷やってくれてOK!

と♪

 

 

 

 

まちがえた・・【すてきなお宅】ですね。

 

 

それに最近じぶんが風景オタクであることにきづいたので

きをつけなければ。。っていうか

 

オタクについていえば

外国人は

趣味

という言葉(概念?)自体がそんなに身近ではないようです。

 

たとえばわたしたちはみな食事が大好きですが

ほとんどの人は『趣味は食事』とか『俺みたいにイーター(eater)やってる人間は…』

などとはいいません。

 

台湾人は日本人と比べても

ごくふつうに

駅の散策や鉄道旅が好きだし

バイクで遠くにおでかけや旅行するのも大好きだけど

それは日常生活の一部。

よほどそのレジャーに献身的に生きているのでもないかぎり

じぶんのことを

Rail Surfer(乗り鉄)だとか Rider(ライダー)

だとは

おもっていません。

 

ほかの地域の外国人とはなしていると

 

趣味がある=オタク

 

オタク

 という日本語が 外国でそのまま 

 

趣味がある人

 

という

ニュアンスの外来語

になっているのを実感することがよくあります。

 

みんなが好きなわけではない特別に好きなカテゴリーがあること

キラキラオタクキラキラ

 

いいですね♪

 

趣味を持っていることはすばらしいこと。

 

 

さくらキラキラキラキラステキなオタクキラキラキラキラさくら

 

 

 

 

 

なれるようがんばりたいとおもいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

おんぷ

 

 

キラキラありがとうキラキラ

 

 

 

さくら台湾さくら