歓迎來♪

 

<(_ _)>

こんにちわ

 

もう何年にもわたり・・街で

そこはかとなく流れつづけている

台湾ポップスの名曲

矢印

 

 

 

❄南台湾の冬・いなかのまちニャみ❄

with Fnepix

 

雪の結晶

 

 

桃のスモモさん’がんばって♪

 

雪の結晶

 

 

いなかエリアへの蜂の詩・・・

 

旅の途中にあった蜂の詩・・

 

 

 

 

つきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

台湾ではセブンもファミマも基本フードコートふう。

今の世代は家族連れで食事に來たり♪

スタバと同じ品質の珈琲で商談したり♪

 

多くの人々がスクーターで飛ぶ雑踏を

不安げに自転車漂流する・・行き場のない欧米人たちが

ファミマやセブンで

ビアガーデンふうにパーティしてるのをよくみます。

どういう目的で台湾におられるにしても

慣れない台湾の食事に苦しみ

求めやすい価格のウエスタンメニューはコンビニという現実・・

かわいそう・・

 

なんていう自分もウエスタンメニューを求めて・・

 

お昼ごはん…

 

安そうなローカル食堂

あるけれど・・

慣れているセブンイレブンにしました。

 

 

お昼は’ぼろねえぜ☆彡・・・

 

      (らんぼぉな’ことば’ではなくメニューの名前です)

 

 

台湾のセブンは北海道のセコマのように 

どんな’いなかにも必ずあります

 

セブンのパーキング

 

このクルマの方たちは’ここに停めて

 

 

むかいの安い食堂へ かもめ

 

 

さすが地域のランドマーク

近所のみなさんがいっぱい食事に來られます。

 

雪の結晶

 

向かいのローカル食堂は

さすがに地域の方々のネイティブテイストを熟知☆彡

安定の人気です。

都市部では

レストランで食事をするのに駐車場探すのって大変なのに

乗り物をテーブルに横付けできるなんて・・

住みやすそうなところ☆彡

 

 

子犬も食卓から落ちる米つぶをもとめて・・

 

 

 


 

 

雪の結晶

 

 

それにしても・・1月とはおもえないですよね。ね

さすが♪田植えシーズンです。

 

 

雪の結晶

 

花の咲いているところではいつも良い麗滴な糧が適切に供給されています。

 

蜂は麗滴な糧(かて)である蜜のあるところに來るので

麗滴な成分が自分のうちにあふれます。


花には蜜があります。
花が咲いていることは蜂が顧みられている証拠です。

 

 

花を通して設けられている貴重な麗滴備えを・・蜂はいつも高く評価しますキラキラ
 

 

 

蜂は 麗滴な食物を取り入れるため個人として勤勉に飛翔し
他の蜂といっしょにも’がんばります。


この蜂は

自分が一週間前の今日・・なにをしていたかは覚えていないけど

 

 

何をしていたにしても

その日も

危険を避けること

生きてゆくのに必要なこと

ちゃんとしてきた。


そしてそれ以後も

今日まで毎日いつも同じようにしてきたはず。

 


みたりきいたり摂取したものすべてを漏れなく思い起こせなくても
危険を避けていたから今日も生きている。
勤勉に麗滴な糧を摂取してしてきたから今日も飛べている。

 

毎日いつも機敏に危険を避けつづけること

毎日いつも麗滴な糧を絶えず摂取しつづけること

それが

将来にわたって命をつむぐのにぜったいに必要。

 

一瞬の危険を回避できず捕食されてしまえば

永遠に紡いでゆけるかもしれなかったものも

そこで終わってしまうから。

 

 

雪の結晶

 

 

狭い道・・たいへんだけど’がんばろうね。ね

 

 

 

 

 

 

 

 

雪の結晶

 

 

お寄りしたお宅の門の塗装工程が凄い好い加減でした。

マスキングすべき理由もさほど思い当たらないし。

これですませられるなら’すばらしい♪

 

 

( 褒めてるんですよ’これがある意味’平衡のとれたシンプルライフ♪ )

 

苗も果実を直接投入して自然發芽…なんですね。

 

 

 

 

 

 

雪の結晶

 

 

ヒアリかと’おもうじゃないですか💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好可愛~(>▽<)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雑草がバナナ

 

 

 

また’ここに來ます。

 

どんなみんニャにあえるかn。a☆彡

 

 

雪の結晶

 

家路につくと

 

運転してくれたコが

海岸に沈む特別の夕陽をみせたい!

いって遠回りして帰ってくれました♪

ちょっと・・

じゃあ線路・・

おもいそうになりましたが・・感情を制御。

 

クルマはパパに借りた

という

オートマじゃないしナビもない軽マシンで

彼女が描いていたのとは違う外資系企業群っぽいエリアに迷いこみ

海岸につく前に夕陽が沈んでゆく・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電車もみれました☆彡

 

 

 

 

ありがとう

 

 

雪の結晶