ようこそこんにちわ
乗り鉄の秋
小樽の秋
JR北海道・函館本線・ヤマ線の季節です☆彡
これはJR北からプレスされた
LCCのバニラかピーチで北海道にいって
その日のうちに新千歳空港で買えば
東北海道(旭川富良野帯広釧路根室など)
を
特急乗り放題で縦横無尽に駆け抜けることができるきっぷのニュースです♪
これまでの切符が冬季も発売されるお知らせでした。
https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/higashi_hokkaido/index.html
(稚内などへの北北海道へのきっぷもHP内でリンクされています)
https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/niseko_lastrun/index.html
などと今週も毎日33℃の地域から
10月20日前後
の
函館本線・ヤマ線
it-2 j p.1035
山
Mount,Mountain
~その地域で丘よりも高く目立って突き出た土地の塊~
秋のきもちのよい晴れの日には
日帰りピークハントで羊蹄山にいかれるのはいかがでしょうか♪
と
いっても
山頂はもはや
✨ 雪 ✨
列車内から みるだけ のピークハントです♪
函館本線・ヤマ線は山岳路線
入山手続きをするかのように乗り継ぎをする小樽駅
も
山小屋のよう♪
冬季のシェルパー
は
キハ150
イメージモデルは2015年10月22日
小樽⇒倶知安
1942D
ここにはおられませんが
たぶん運転士が操縦してくださいます♪
13:50
出発してすぐ・・小樽市オタモイ
アイヌ語のカタカナで表記しますが
このトンネル
は
於多萌(おたもい)トンネル
と
いいます。
景色が札幌~小樽とは全然ちがいますね
隣の駅・塩谷まで・・チョイノリでも満足です♪
14:00 塩谷~蘭島へ
一瞬…海も見えるけど…みるのを忘れがちで(;'∀')
小樽駅北がわ~蘭島
までは
さいきんなんと80歳超の方が無事に泳がれた
オタモイの穂牛区域
14:08 蘭島
きょうも
年を重ねてこられたおふたりの健脚なローカルのお客様が
シンクロナイズにステップをおりていかれます。
先回のテキストのこのシーンのところ
いつまでも お仲良く♪
このトンネルを抜け
この先 14:14 先回のテキストの
余市
を
抜けると
広やかな稲作地帯
シリベシは新潟のような豪雪地帯・・
清らかな奔流で一年中潤っています。
温暖化で気候が似てきて・・北海道のお米が美味しくなってしまいましたね。
しばらく進むと・・
仁木駅です!
ここには
フルーツパーク・仁木があります
信頼できるウェブサイトでみたアクセスは・・駅からクルマで5分
という
微妙な案内がありました。
(JRで來て...誰のクルマで5分なのかは不明 )
気持ちのよい秋を楽しみながら・・歩けない距離ではないですね。
でもレールサーフィンでは・・波がこなそうです。
フルーツパークにき
には
6名まで均一一棟一泊1万円ちょっとでで泊まれるコテージがあります。
仁木 14:19
さらっと
然別(しかりべつ)
14:24
朝のニセコライナーは然別始発だと感じましたが 蘭越が始発でしたね。
中国語で燃はランと発音するのに慣れてしまい・・
うっかり間違えてしまいました。
ここは3本の列車の始発駅になります。
稲穂峠
標高があがり冷えてくると
斜陽のなか
木々たちがすっかりきれいになっていることでしょう✨
つづきはまたつぎのテキストで✨
おまけ
最近の感動をシェアします✨
友人がフォトを提供してくれました。
宇宙の星をすべて数えることのできる人はいませんが
科学者たちは
天の川銀河だけでも
4000億個の恒星があると考えているそうです。
せいしょをみると
神様は
ごじぶんが創造されたそんなにたくさんの星一つ一つに
名前を付けておられ
いまそれぞれの星がどこにいるのかを把握しておられ
それらを秩序正しく統制できる力がある・・というふうにかかれています。
📖イザヤ書40章26節
せいしょをみると
神様は最初の人間が動物を観察してその 種類ごとに なまえをつけるように望まれましたが
せいしょのスミズミをみても
個々の存在に対して 神様が
固有のなまえをご自分でつけたり それを用いて呼んでおられるのは
ごじぶん イエス・キリストや他の天使 はもちろんですが
星 以外では
人間だけ
のようにおもいます。
名前をつけたり 名前をおぼえて 名前で呼ぶ
のは
関心のあらわれ・・
神様は星のような命のない創造物に深い関心を持っておられるのであれば
ましてわたしたち命をいただいたひとりひとりには
もっと深い関心を抱いておられる・・・
あなたがおられのるならわたしにあなたのことを教えてください
みたいに
じぶんで真剣に祈るなら
きっときいておられ 何らかの方法でかなえてくださる
・・と想えます✨