ウイングベイ
まどべに灯るゲレンデに
映ってみたり みれなかったり
燈る ともる 灯る
When the lights were turned on,
the neighbors applauded.
明かりがともると
近所の人たちは拍手喝采しました
Tourists are enticed to the the cozy light of scattered lamps.
Tourists are enticed to the the cozy light .
旅人たちは散在するともしび（ランプの心地よい明かり）に魅せられます
neighbors 近所のひとたち/隣人たち
tourists 観光客/ツーリスト/旅人たち
applaud 賞讃する 拍手する 拍手喝采する
are enticed 魅せられる
scattered lamps 散在する ランプ/燭台
cozy lights ここちよい あかり/ともしび
turn on つける /ともす
turn off けす
When the lights were turned on,the neighbors applauded.
Tourists are enticed to the cozy lights of scattered lamps.
こんにちわ<(_ _)>
ご來訪ありがとうございます☆彡
このｙｔはロシアのおともだち②が
自分でつくった歌です。
冬を耐えている彼らが
絶対夏が來るからがんばろう
と
歌っています。
ｙｔにだしてるロシアのおともだち②は
率直にいって・・あんまり歌がとくいでない♪（笑）？
のでこういうふうには紹介できないのですが
このふたりはふつうによいです♪
もしお時間があったら♪ききながらつづきをご覧ください。
凍れる真冬・・1月のある夕方
北海道旅客鉄道
小樽築港駅
（おたるちっこう）
を
ご探訪しました。
といっても・・自宅にまあまあ近いこの駅・・
今回は列車に乗っての訪問ではないので
駅探訪でもないですが..
(..)
小樽築港には昔は機関区や転車台もあったそうです。
浜小樽駅という貨物駅も。
二軍鉄道ファンのボクにはわかりません。
ＳＬのころをみてみたかったです。
ボクは今のＪＲ北海道や小樽築港も好きです。
今も
雪と闘って学生たちをサポートしてる姿は響きます。
北海道の冬は暮れるのが早くて…
夕方4時ごろ日没です。
高校生のスクールコートがとっても寒冷地仕様ですね。ね
放課後をのせて 小樽行きの列車
西へ向かいます
ムーンライト家路
乱反射する窓辺の心象
駅に併設されたショッピンモール
にあって
連絡通路で雪や氷に滑ることなく訪問できる
本屋さん。ん
衰退してゆく後志地方の活字文化
最後の要塞・・
小樽築港駅から直線距離で224Ｍ海抜２Ｍにある。。
喜久屋書店
の
目立たないコーナー
これ全部読んだら鉄道ファン一軍昇格ですね
二軍でがんばります
<(_ _)>
ちょっとロシアの話をさせてください
ボクのふだんいる南台湾は一年を通して
温暖です。
（だいたい暑いけど💦）
でも
ノルゥェーとロシア
真冬は日照時間も少なくマイナス４０℃とかになり
南台湾のように楽ではありません。
特にロシアは有名な国で国際的に力もあって
賞讃されている有名な都市や有名な人もいますし
モスクワのような大都市から札幌や東京にきて住んでいるような人は
服も雰囲気もとっても高貴で
人生を謳歌しているようにみえるかもしれませんが
マレーシアのできごとで
ロシアを連想する人もおおいようです。
以前・札幌のボクの知り合いロシア人が突然
‘’消されて’’
（ いなくなったその知り合いについて言及した本の記事の表現によると ）
しまったり・・
経済と健康が万全でも決して安全ではない..
思想の自由が
むずかしい体制の中で生きてこられました。
港のロシア船員たちも雑談でそういう話になると頻繁に
自分の暮らしておられる体制と関連づけた思いから
不公正への不満を表しておられました。
日本から見ても
歴史的いきさつも複雑で
うっかりすると
遠くにいるとロシアの全体にロシア全部に
why？
マークを付しがちです
が
ボクの知っていて
直接いっしょに働いた
ロシアに住んでる80人くらいのひとたちは
何人かは家庭にも長期で泊めてくださり
いつも歌いながら笑顔をたやさない勤勉に働き親切で善良な
すばらしいひとたちでした。
ほんとうに厳しい状況でがんばっています。
ロシアといっても
モスクワやサンクトペテルブルグだけでなく
北海道の稚内市から数十キロ北にはもう
コルサコフがあり
その先には
州都・ユジノサハリンスクがあり
サハがあり
東に目を向ければカムチャッカ半島があり
西には広大なユーラシア大陸があり
無名な北部にも無数の村々があり大勢の人ががんばっています。
ほとんど町や村や人々は他の地域の人には存在を知られていません。
ロシアがすぐ隣にある北海道は
動物と自然・・地理的には日本よりロシアに属しているので
ロシア人がよくおられ
生活習慣や物事の行ない方の違いや歴史上の悲劇から
北海道の方は大かれ少なかれときどき
ロシア人 。. 。Ｗｈｙ？
と
感じておられますが
想いだすのは
そういうロシアのなかに住んでいるロシアの人自身
公正な情況を慕い求め
自分の国に関して
why?
と感じる機会が多いことです。
（ 日本も・・っていうか世界中どこでもそうですが ）
身体的にも真冬はマイナス４０℃
マイナス１５℃になると
あたたかくなった
と感じ
服装がかわるという かれら
情況の厳しさから一年中
真冬にいるように感じる人もいることでしょう。
それでも
必ずまた夏が來ることを信じて
忍耐しています。
（もしＹＴおわっててまた聴く場合どうぞ）
真冬…ノルゥェーの北部では太陽が’’昇り’’ません。
二か月ものあいだ赤みが勝った薄明が現れるだけだそうです..
真昼の数時間だけ..
In the midwinter
the sun does not rise at all in northern Norway .
For two months, only a gray-red twilight glow is visible
for a few hours at noontime.
３月になると寒さは和らぎ
昼が長くなって日照時間が延びます..
The March brings moderate temperatures,
longer days, more sunshine..
’’天体の運行にはっきり表われている無類の精確さ’’
’’the superb precision manifest in the movements of the stellar bodies’’
オペレーターは列車の運行を制御します。
Human operators control the train’s movements.
列車も地球も誰かにつくられ制御されています。
Trains and the earth are constructed and controled by someone.
地球の動きによって
彼らは冬が終わり夏が來ることを確信しています。
By the motion of the earth,
they are confident that summer will follow winter.
📖
“Let us exult while in tribulations,
since we know that tribulation produces endurance;
endurance, in turn, an approved condition;
the approved condition, in turn, hope.”
患難にあっても歓喜しましょう。
患難が忍耐を生じさせる…
忍耐は是認を受けた状態を
是認を受けた状態は希望を生じさせます。
<(_ _)>
