冷たい影いつか忘れられる日がくるのかなどうしようもなく傷つけられてただその欲望のために食い物にされてボロボロにされてまるでモノみたいに棄てられてたくさんの人たちにゴメン、って思うあんなに大事にしてくれていたのにまるで無かった事のように振る舞ってみても心に冷たく影を落としていつまでも消えない後悔よりも何よりもただ自分の間違いだと責めて疲れる日々を送り知らない間に涙溢れる消えない冷たい影