『92年に急死したシンガー・ソングライター、故尾崎豊さん(享年26)の長男で慶大環境情報学部3年の尾崎裕哉(ひろや=21)が2日、InterFMの新番組「CONCERNED GENERATION」(土曜後4・30)でパーソナリティーデビューした。』サンケイスポーツ

ふ~ッ、つかれたッ
 尾崎豊が亡くなって早18年。月日の経つのが本当に早い。

 この息子さんの記事を見て、色々思いに耽った方も多かったのではないかと思います。

 私が『尾崎豊』のファンになったキッカケは『卒業』と言う曲をラジオで聞いたことです。

 詩の内容がかなり衝撃的だったことと、中学3年生で当時の自分と重なり合ったことも大きかったです。自分の思いの丈をストレートに詩に書いて歌い上げたスタイルは、日本人にはないものだったから、かなり多くの少年少女に影響を与えたと思います。『カッコよく』とか『素敵に』とか『見た目』とか取っ払って『言いたいことをストレートに』表現することを教えてくれた方でもあります。

 私は彼の不幸は『十七歳の地図』 『十五の夜』 『卒業』でイメージを作り上げてしまったことだと今でも思っています。彼自身、もっと複雑でもっと純粋であって、この3作品はその中の一部であったのに、幸か不幸か売れてしまって、イメージが固定化していまった。本当はもっと違った表現で作品も作れたんじゃないかって残念でなりません。学校をイメージした事って年齢を重ねると難しいかなぁ、本当は20歳で引退して方が良かったんじゃないかって感じたこともありました。

 今思うと、彼の本当の悩みは、自分がどうやって生きていけばいいのか解からなかったことじゃないかって。皆に悩んでいることを問うために歌っていたのに、何故かヒーローに仕立て上げられて『尾崎豊って若者の意見を代弁している』ってことになってしまった。そんなイメージを固定化されると、もっと苦しくなったんじゃないかって。結局、19歳から脱出出来なかったんでしょうね。『Driving All Night』のPVを見た時、目が死んでいたし、『核/CORE』をテレビ番組でチラッと見た時、言いたいことが分かりづらかった。苦しかったんだろうなぁ。人には必ず二面性があるのに。

 だから亡くなった時『やっと自由になれたね』って思ってしまいました。

ふ~ッ、つかれたッ  左の写真(上)は、平成7年10月、近鉄百貨店『新阿倍野店誕生7周年記念特別企画 尾崎豊メモリアル展』のチケットです。『MY FAVORITE OZAKI』 に応募してGETしたチケットです。下は送られてきた封筒。葉書にいっぱい細かい字で尾崎豊への思いや好きな曲を書いて。下書きなんてまずしない私が何枚も書いたのです。何故そこまでしたかと言うと、彼が亡くなった年齢と当時の私の年齢が同じだったこと、彼の歌のイメージを更に追い求めたことへの後悔など、とにかく何か書きたくて仕方がなかったんです。好きな曲を書くことになっていたので、多分『僕が僕であるために』 『シェリー』 『存在』って書いたと思います。本当は彼らしい曲はこの3曲だと思っていますので。友達と一緒に私が書いた葉書が展示されていたので(住所と名前は消してあったとは思いますが)その前で写真を取りました。前日39度の熱が出ていましたが、どうしても見たくって。その葉書は尾崎豊の御父様の元に送られるとあったので、今でも残っているのでしょうか?

 『Driving All Night』からファンを辞めていたのに、彼の魅力ってなんだったのでしょう。





収録曲

1.街の風景

2.はじまりさえ歌えない

3.I LOVE YOU

4.ハイスクールRock`nRoll

5.15の夜

6.十七歳の地図

7.愛の消えた街

8.OH MY LITTLE GIRL

9.傷つけた人々へ

10.僕が僕であるために


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収録曲

1.Scrambling Rock'n'Roll

2.Bow!

3.Scrap Alley

4.ダンスホール

5.卒業

6.存在

7.坂の下に見えたあの街に

8.群衆の中の猫

9.Teenage Blue

10.シェリー

 約3時間前に賞味期限切れのチョコレートクッキーを食べました。袋には「10.8.3」とあり、そう約2ヶ月前に終わってしまってます(-.-;)今現在、異常なしです。
 クッキーの状態は少し湿った感じがあるものの、味は問題なし(初めて食べた商品なので、幸か不幸か元の味を知らない)、なので数枚食べてしまいました。ただ一枚はピーナッツバターの固まりみたいなのがあり、最初見たときは「カビ」かと思いました。それだけはさすがに捨てましたが…
 防腐剤って結構スゴイのだと感心しました。今の人間を土葬にしたら、土に返らない(腐らない)から、掘り返したら、そのまま遺体が出てくるって、嘘か本当かわからないケド、このクッキーのように腐らないっていことは・・・毎日防腐剤入りの食品食べてたら体内に貯まって「ホンマとちゃうか?」って思っています。
 「賞味期限」を信じきって、無駄にしていることも多いのだとも思います…普通は、ね。
 我が家の人間は整理整頓ベタ、気遣いベタなのです。冷蔵庫には恐ろしく古い薬(病院で貰って何時か役に立つかなぁ)とか、辛子など商品についてくるオマケ、普段の料理に使わない調味料、お菓子の材料(忙しくて)、食べてたケド途中で飽きて食べずにほって置いた佃煮とか漬物ナドなど。
 我が家では「賞味期限」は、アテにならない各々の舌が決めるみたいです。あ~オソロシ。
生命と食

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)食をめぐる問題が多発する今こそ、原点から考えよう。私たちはなぜ、他の生物を殺め、食べ続けなければ生きてゆけないのか。食の安全を脅かしているのは、何なのか、誰なのか。気鋭の科学者による、いのちの講義。

【目次】(「BOOK」データベースより)生きることと食べることの意味/狂牛病が私たちに問いかけたこと/食の安全をどう考えるか

【著者情報】(「BOOK」データベースより)福岡伸一(フクオカシンイチ)1959年、東京都生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。ロックフェラー大学およびハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授を経て、青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。専攻は分子生物学。著書に『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞科学出版賞受賞)、『ロハスの思考』(ソトコト新書)、『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書、サントリー学芸賞社会・風俗部門受賞、2007年新書大賞受賞)などがある。2006年、第1回科学ジャーナリスト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


 何故この本に興味を持ったかと言うと、私には忘れられない法話があったから。

 『法話』って馴染がないと思いますが、仏教では仏に帰依した方が一般の方に仏教の教えを身近な問題に置き換えてお話しをされるので、そのお話しを聞くことを意味します。最近、島田紳助さんが『京都ではブッダーン』って言ったら『サラナーン』って返って来るねん、って言ってましたけど、そのような学校に私も行っていました。サンスクリット語で『自ら仏に帰依し奉る、自ら法に帰依し奉る、自ら僧に帰依し奉る』って言葉の一部です。仏教系の学校では月に1回、仏さまの前で唱和して、法話を聞く機会があるのです。

 その法話の中の1つで『人はあらゆる命を奪って生きている』というお話しが私にとってはショックでした。確かに肉類なんて特にそうですし、野菜もそうですよね。生きているモノから命を奪って、代わりに私達が生きている。当り前のことなんですけれど、案外、忘れていることかもしれません。

 よく祖母が『食べもんを粗末にしたら、バチが当たる』って言っていました。『米粒を残したら目が潰れる』とかって言ってたこともありました。迷信かもしれませんが、今起こっている食の問題はモノを大事に出来ない今の時代、大事にしたいと思っています。

 私は『ニオイ』に悩んでいる、それも他人の。汗のニオイとか煙草のニオイって最初は臭いですが鼻が慣れてくるため、結構ガマンできるのですが、悩みのタネのニオイは『イライラ』と神経をおかしくさせるニオイなんです。
 多分、ニオイを感じているのは私だけかもしれない。
 どんなニオイがパゲからするかというと、加齢臭独特の古い雑誌(ダニの出そうな)のニオイでは無い、湿気が多い時か温度が高い時に臭う、ベースは赤ちゃんが飲む粉ミルクのニオイで香水を何種類か混ぜたようなニオイが混じっている感じ、かなぁ。
 最近は臭うと頭痛や目まい、吐き気が襲ってきます。単にパゲがキライだからかもしれませんが・・・暑い日に閉め切った車内でキツイ消臭剤が思いっきり揮発して、扉を開けた途端、目がチカチカする、あの苦しさに似ていて、我慢ができません。生理前後は特に苦痛で、増幅します。頭痛で鎮痛剤を飲むようになったのは、ニオイとホルモンバランスが崩れたせいかなぁとさえ思うようになっています。
 パゲがしばらく座っていた所とかに座る時には、掌でパタパタしてニオイを撒き散らしてから座ります。出来ない時はしばらく息を止めて。最近は声も嫌いで、語尾が黒板を爪で引っ掻いた時の心臓に虫唾が走る感触に似ていて、喋らせないように、関わらないように、手短にして逃げるようにしています。本人に直接文句が言えないことが一番辛いです。
 でも、何故私だけが臭っているのでしょう?出産経験がないこと、ニオイに敏感であること、だと該当者がいるので・・・突発性難聴になってから、洗剤や漂白剤のニオイのキツイもの(市販のモノは大丈夫)に対して異常に敏感であるからかもしれません。そうなると私が異常?
 今でも信じられないです。嫌いな人には嫌いなだけの理由があるのに、ニオイや声でここまで人を嫌いになって、私自身も神経や精神をおかしくさせることがあるなんて。どんなに調べても答えがない。
 しかし、何のニオイなのでしょうか?


 阪神タイガース、矢野捕手が引退した。
 最近は野球にあまり興味がなくなったので、テレビも見るつもりはなかったのです。試合もアホらしい結果だったし・・・
 バックスクリーンに矢野捕手の過去に活躍した場面が映し出されると、本当に寂しかったです。
 野球選手や芸能人など人気や実力に左右される職業の方は、怪我や病気、調子が良くないなどの理由で一度一線から下がってしまうと、新しいスターがその位置を奪い、忘れ去られていくのです。矢野捕手も城島捕手が入り彼が活躍することと、自分の怪我が思わしくない苛立たしさなど本当に辛かったと思います。
 阪神ファンって本当に温かいなぁと感じた時でもありました。観客の方が殆んど帰らなかったこと(本当だったら負けた試合だから帰られてもおかしくはなかった)。矢野捕手に対して感動、感謝していること。事実、低迷期の阪神タイガースを時には裏方に、時には先頭に立って喜び、地味ではあるけれど本当に支えてくれたその姿は引退の時に評価されるのだと感じました。私もそうですが、今一番調子がノッている選手にばかり目が行きますが、過去になりつつあっても決して忘れないファンの有難さも感じました。
 私の場合は年齢が近い(一つ年下)こともあって、自分と重ね合わせたりしてしまいました。年齢、能力、限界、そしてスタート・・・本当に考えさせられる引退セレモニーでした。