いつから好きなんだろうか?
…思い出せない。自分の個性が出来てくる時期から、知っていたような感覚はあるのに。
琵琶に呼ばれたね…という会話に、ただ頷く。
短いフレーズの音色でも、音とともに世界が拡がっていくような感覚。
現実と感じている空間を切り開いて、音とともに消えていく。
不思議な力を秘めているよう…。
最近、やっと気づけて、自分の帰る場所を見つけたような嬉しさに浸れた。
久しぶりにじっくりと観た
ブレードランナーというオールタイムマイベストムービーに挙げていた映画に応えがあった。
琵琶を嗜むようになって、気づけた映画のサウンド。
…そこにいたの、ただいま…。
