SUCH A COLORFUL WORLD!! -19ページ目

SUCH A COLORFUL WORLD!!

 WELL, WHAT'S YOUR COLOR, ANYWAY?

 花粉が飛んできてどうしようもない。真冬の寒さと春の憂鬱を一度に味わえる今年の異常気象。あぁ、試練なり。


 まぁ、最高に中身のない前置きはこの辺しておきまして、昨日は久しぶりに会う仲間と飲みましたが、これまた楽しかったです俺を合わせて3人で飲んだのですが、いろいろと懐かしい人の話やら、自分の近況やらを語り合ってのいい空気が流れる飲みとなりました。あるコはしばらく見ない間に綺麗になってたり、ある奴はすっかり社会人になってて、お勘定を払ってくれるという大人っぷりを見せてくれたり、それぞれに成長しているのは分かりましたが、みんな根っこの所では何も変わってなくて久しぶりって感じがしませんでしたね。実際7年とか会ってなかったはずなのに(笑)そこがとても嬉しかった!!


 そのままカラオケに行きました。実に半年ぶり。最近めっきり歌わなくなっちゃいましたねぇ。。すっかり衰えちまった!(汗)でも楽しかった!!


 散々バカ話をしながら帰りの電車に乗って別れました$いやぁ、ホントに懐かしかったし、それに楽しかった!また飲もう!!


 そして今日。朝からバイトに出て、昼からそのまま上野へ。オルセー美術館へ行ったのですよ。しかし混んでた!なんと、30分待ちとか!内心、ちゃんと絵を見て回れるか心配でビビりつつ友達と合流、絵を見て回りました$最初らへんで見た女の人の絵は、マジでオーラが出てましたね$$しかし、そこからは本気で心を奪われたというような印象を受けることができなかったのが悔やまれる!友達が前に日記でめちゃ熱いこと書いてはいましたが、今回の俺はそれを全部受け取ることが出来なかったようで残念。。


 その後、スタバで時間を潰してたらカラオケへ行こうってことになって、半年ぶり2日連続でカラオケへ(笑)うーん、楽しかったんですが、でもやっぱり昔ほど自分の歌に対する情熱が失せてるのが、虚しかったですねぇ。。俺にとって歌とは音楽の全てに近かったはずなのに。。自分のボーカルより、自分の音楽を追究すると決心したけれど、歌に対する情熱までくれてやるとは思わないです。これからまた音楽を続けていく上で導きがあったらと思いますね。


 まぁ、結果的にかなり楽しかったです。楽しんでばかりじゃいかんなぁ。。愛すべき人達からいろいろもらうことができたのだから、今度はしっかり自分と向き合わなきゃいかん!!初志貫徹!!

 昨日、見た映画のタイトルが『CHICAGO』でした。この映画は20世紀初頭のシカゴに住む女の野望みたいなのをミュージカルを描いた作品だったのですが、この映画を彩るJAZZの音楽が何とも心地よくてですね、夢中になってみてました。


 ショービジネスの世界、人気商売、商業音楽。売れるためには汚いことでも何でもするというハングリー精神。なんか、音楽好きにとって元も子もないような内容ではありましたが、それでも惹きつけられ、魅了させられてしまう。音楽自体に罪はないのですね。。


 今だってそうなのでしょうか。才能がある人から、偶然選ばれたひとりが一流の演出によって花になる。かたや同じ力をもつ、偶然選ばれなかったひとりが、それなりのバーでそれなりのショーをしている。演出をすごいモノにするためにいるモノは、想像力?それはあって当たり前?やはりお金なのですか$$お客さんを劇場に足を運ばせる為に必要なモノは?実力?もしかしたら流行に乗った話題性や、過大な広報だけで人は集まるのかも知れません。


 それに合わないモノ、合理的でないモノは排除される。それがショービジネスの世界ですか$$でも音楽には罪はない。。


 人間の織りなす社会がどのようになっていて、どのような条件の下に何が発信されているかはバラバラ。不公平なこともそりゃあるでしょう。それが嫌になってしまってもおかしくはないですよねぇ。でもそれは音楽が嫌になったのですか?違いますよね。


 何がどのように俺たちに届けられているかその形は千差万別ですが、結局俺たちは、そこで表現されている芸術そのものに感動しているわけではあるし。また、感情的に見ると不条理だらけの経済合理主義社会。仕組まれたヒットチャートに、今が旬の話題性。その流行に合った売れる音楽。でも決して音楽自体は不条理なんかじゃないですよね。


 つまらないことに足を取られて、音楽に対する気持ちを見失わないようにしなきゃですね。


 今日はCHICAGOにちなんでいる訳ではないですが、俺がシカゴにいた時の中学の同級生と飲んできます。実に合うのが7年振りって人がいるので楽しみですね♪


 アイデン&ティティの名台詞のひとつです。昨日テレビで、最後らへんしか見られませんでしたが、その台詞を聞けました。これを1年半前に見たとき、俺はどんな気持ちでこれを受け取ったか。。正直、何もかも上手くいかなくて頭がパンクしそうで、まともにその言葉を聞けなかったですね。伝わりました。でも動けなかった。


 自分にとって正しいことは何なのか。それを考える上でいい映画や音楽、またいい本は、ホント奇跡としか思えないようなタイミングで語りかけてくれます。


 ただ、その言葉を受け取っているにも関わらずに、やるべきこと全部に手を回していない俺。まだ他のいろいろなものに手を伸ばして、自分の選択肢に幅を持たせてる俺。ひとつだけ選んで、ひとつのことに勝負をすることをそれとなく避けている感じ。


 大学生というひとつの期間を考えれば、時間などないし真剣に考えてなければいけないのですがね、俺は未だに中立的な場所に立っていて、どこにも転べるといった消極的な姿勢でいますかね。


 動かしたいバンドは今は動かせない。。せめて、動いているという実感がほしい。。考えるということが、進んでいるということに直結していると思えるような。そのために、俺は今はこれしか出来ないというモノをひとつ定めなければならないですね。そりゃ、わかっちゃいるけど(笑)