オレは、アペティグマという名の新種の熊。 -112ページ目

オレは、アペティグマという名の新種の熊。

オレは、アペティグマという名の新種の熊。
略して熊ブログへようこそ(・囚・)

自分が凄いと思った事や
面白いと思ったこと

好きなバンドの話など
色々なテーマで書いてる。

何、熊ブログのくせに
背景が犬!?

・・・小さいことは気にするな(・囚・;) 

Encounter編から数ヶ月後のこと

クラスの人気者のパトリッシュと親友になったことにより

ビアンコもクラスのみんなと話したりするようになり

パトリッシュ以外の友達も出来てきたのだ

ビアンコは学校が嬉しくて鼻歌なんか歌いながら登校していた

そんなある日

ガラガラ

ビアンコが教室に入ると

「痛いのだ!やめるのだ!何するのだ!」

クラスメイトのクロス・ターナーがレオナルド達にぼこぼこにされていた

「おめーら止めろよ!何やってんだよ」

ビアンコは叫んだ

「良いんだよ。こいつが悪いんだ。レオナルドを怒らせるようなこと言うから」

クラスメイトの藤原が言った

「ふざけんじゃねえよ…」
と言いながら、ビアンコはその輪に近づき――

レオナルドらをブン投げた

「てめー、何すんだよ!!」

レオナルド激昂。

「こいつをボコるならオレを倒してからにしろ」

ビアンコがクロスとレオナルドの間に入る

「な、何ィ!?」

レオナルドはこないだのことが忘れられず少しビビっている

「何ビビってんだレオナルド。こっちは3人だぞ?」

とレオナルド一味のデスパイネが言う

「それもそうだな。1本の矢も3本になりゃ折れねえもんな」

とレオナルド

「それ、正義の味方が言って初めてカッコいい言葉なんだがな……」

「うるせぇ、後で泣いて喚いても許してやんねえからな!」

「おう、来るならこいよ。3人まとめてでも、1人ずつでもかかってこい」

だが、チームワークのなってない3人がビアンコに勝てるはずもなく、あえなく撃沈。

「よわっちぃなお前ら。アハハハハハ。5年くらい修行して出直してこいよ」

「クッソォ……覚えてやがれ!」

「おう、忘れるまで覚えといてやるよ」

そしてレオナルド一味はどっかへ行ってしまった

「で、お前は大丈夫か?」

「大丈夫なのだ。ビアンコくんありがとうなのだ」

「そか。それは良かった」

拍手が上がった

「やるなぁ、ビアンコ!」

「カッコいいぜお前!」

なんて声も上がる。ビアンコは良いことするって、自分も良い気持ちになるんだなぁ、と思った

――昼休み

「ビアンコ!サッカーやろうぜ!」

「何言ってんだよ。背が高いんだから、ビアンコはバスケだろ」

「は?お前イブラヒモビッチ知らねえのかよ。背高いのにビッククラブで大活躍だぞバーカ」

「ぐ、ぐぬぬぅ……」

と、そこにクロスが

「僕もサッカー入れてなのだ!」

「え、どうしよ……」

「入れてくれないのだ?」

「レオナルドに目つけられるの嫌だし……」

「酷いのだ……」

と、ここでビアンコが

「じゃあ、クロス。こんな奴らはほっといてワンバンやろうぜ!」

「えぇっ……うーん、わかったよ!クロスも入れてやるよ!」

「本当なのだ!?」

「その代わり、ビアンコも入ってくれよ」

「おう、オレサッカー好きだぜ!やろうや」

昼休みは楽しくサッカーをやった。楽しい休み時間だった

だが、次の日ビアンコが学校へ行くとそこにクロスの姿は無かった……

つづく