オレは、アペティグマという名の新種の熊。 -101ページ目

オレは、アペティグマという名の新種の熊。

オレは、アペティグマという名の新種の熊。
略して熊ブログへようこそ(・囚・)

自分が凄いと思った事や
面白いと思ったこと

好きなバンドの話など
色々なテーマで書いてる。

何、熊ブログのくせに
背景が犬!?

・・・小さいことは気にするな(・囚・;) 

「ねぇ、ビアンコって何が好きなの?」
とステファニー

「何が好きなの……って漠然とし過ぎだろ」

「いや、好きなものだよ。無いの?」

「パンクやメタルかなぁ…」
とビアンコ

「パンク…?メタル…?それってなに?」

「音楽のジャンルだよ」

「へぇー、聴いたことないなぁ。帰ったらつべで聴いてみよっと」

「きっとひっくり返って椅子から落ちるぞ」
笑いながらビアンコ

なんて言ってる2人のそばに

「お、霧崎が来たぞ!」

「マジか!」

「なんか誰かと歩いてんな…」

フェアル中のパウロ一味…

「そいつもぶっとばしゃあ良いだろ」
とパウロ

「いや、女だぜ」
とネウソン

「マジかよ……じゃあ拉致ってメイソンに会わすか」

「だな。あん時の女だったかもしれんしな」

「行くぞ!」

と、パウロ達は飛び出し…

「てか、前からで良かったのか?」

ビアンコの前に出てしまった……

「あ」

「あ、じゃねーよ!バカヤロー!」

「こないだはよくもやってくれたなぁ……」
とビアンコ

「クソ、逃げるか…?」
とアレクシス

「いや、アイツは弱ってるし、こっちは5人だぜ?前からでも行けらぁ」
とパウロ

「ビアンコ……あいつら誰?……」
怯えるステファニー

「ちょっとな……ステファニー、下がっといてくれ」

「そんな体じゃケンカなんか……」

「出来る出来ないじゃねえ。やるかやらないかだ」

「何ゴチャゴチャ言ってんだ霧崎!潰す!」
とパウロがダッシュ!

ゴンッ

それを一歩も動かずパンチで迎撃するビアンコ

ゴンッ

そしてダレンに顔面飛び膝蹴りからのネウソンにパンチをかまそうとした瞬間…!

サッ

ネウソンに避けられ――

ゴッ

左腕を蹴られる

「………!」
立て膝状態になるビアンコ

そこにネウソンの顔面膝蹴り!

それを間一髪でかわしたビアンコは

標的をアレクシスに変え

ドフッ ドフッ スパァンッ

ミドルキック2発からのハイキックで仕留め――

起き上がりざまのパウロの顔を

メキャアッ

踏み潰し

「バカめ!」
ネウソンがビアンコの背中へのドロップキック

「うわっ!」
ビアンコはうつぶせに倒れ

ドッ

脇腹にネウソンの蹴り!

「うあっ!」

ネウソンが2発目を入れようとした時

ビアンコは立ち上がりパンチを打ち込もうとするが…

ネウソンはそれをかわし逆にパンチ……

だが、それは当たらず、ビアンコの膝がネウソンの腹へ

ドスッ

「おうふっ」

ガンッ

ビアンコの顔面パンチ

ゴンッ

ネウソンのアッパー

ビアンコは動じずハイキックに移行しようとするが

ドフッ

ネウソンの飛び前蹴りでふっとばされネウソンがジャンプ!

ビアンコは間一髪でそこを避け

ネウソンはさっきビアンコの頭があったとこへ着地

「あっぶね」
とビアンコ

「クソッ」
とネウソン

そこからネウソンはダッシュ!だが、それがネウソンの唯一の失敗だった

ネウソンに待っていたのはビアンコの右腕――

そう、ラリアットだった。ビアンコのラリアットにふっとばされたネウソンは

ほぼ一回転し、うつぶせで落っこちた

「ハァ……ハァ……てこずらせやがって……」
息を切らしビアンコ

そして回りを見回すと、ステファニーの姿は無かった…

「嫌われちゃったかな……」

そのまま帰路についたビアンコであった…

――次の日教室

「とうとうやったったぜ……」
とビアンコ

「マジかよ!すげぇな!」
とレオナルド

「まぁ、デートは失敗に終わったけどな……」

「そっか……」

タッタッタッ

「ビアンコ、昨日はごめんね!」

「ん?」

そこにいたのはステファニーだった。カバンも置かず、登校直後にビアンコの席へ来たのだ

「あいつら見たら怖くなっちゃって……」

「いいってことよ」
とビアンコ

「今日は無理…?」

「すまんね。今日は空いとらんのよ」

「そっか…わかった。また誘うね!」

「おう!」

タッタッタッ

「良いのかよ、断っちゃって……クラスで1番…いや、下手すりゃ学年で1番かわいい子からのお誘いなのに」
残念そうにレオナルド

「いいんだよ。友達の方が大事だ」
とビアンコ

「そうかよ!じゃあ、今日は遊びまくろうぜ!」

「イェーイ!」


……とビア×レオ本編はこれで終わり

だが、この終わり方じゃ
なんかやり残しがあるように感じた奴もいるだろう

そう、1話目にビアンコにお礼を言いに来たアイリスちゃん

あの子はビアンコに気があるのかどうなのか気になる!

なんて奴はいないか?

いたとしたら朗報だ
アイリスちゃんに焦点を当てた話を

『リクエストが多かった場合にのみ』

ビア×レオ番外編として書こうと思う

上手く書けるかわかんないけどな(^ω^;)

てことで、GW企画はこれにて終了!

でも、ビア×パトはこれからも書くから

なんかビア×パトについてリクエストあったらよろしくな!

では、ばいばいちゃ(・囚・)ノ゙