日本の住宅環境において、大音量で音楽を聴くのが好きという人の場合に大きな問題となるのが「音もれ」。そこで「The Audiophiliac」のスティーブ・グーテンバーグさんが、できるだけ低予算で音もれを少なくできる方法を共有してくれたので、ご紹介します。
完全に防音された部屋を構築するには、何十万円も何百万円もかかってしまいます。DIYで作成するのはスペックの限度がありますが、それでも結構な違いを生み出すことが可能です。スティーブさんによると、ポリウレタン製のすきま風防止テープが最も効果的なアイテムの一つだそうです。
ドアフレームの上部や横に、ポリウレタン製のすきま風防止テープを貼り、ドアを抜けていく音を防ごうと試みました。ドアの下には、プラスティック製のものを貼り付けています。
ドアと床とのすきまは、最大限埋められるよう床にギリギリ触れるか触れないかくらいに貼ります。これにより、ドアから漏れる音を最小限にすることができます。細心の注意を持って取り付けを行えば、これだけでもかなりの効果を生み出すことが可能です。
同様にゴムパッドなどをサブウーファーの下に敷いても効果があります。もちろん、ヘッドフォンを購入して音楽を聴くのも、近所の人にはやさしい手段です。とはいえ、やはり時々は大音量で音楽を浴びるように聴きたいもの。他に音もれ対策で妙案があれば、是非コメントで教えてください。