眠れぬ眠り姫のCFS闘病記
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ごめんなさい

昨夜一晩のストレスで、急激に悪化しまして、起き上がれぬまま人差し指だけで書いています。

始めたばかりですが、しばらく休みます。

状態次第ではそのままやめます。

今は、寝返りをするのがやっと

それでは。

今夜はいつ眠れるか…

私の不眠傾向は、二十歳頃から始まりました。

二十歳は私の転機でもありました。

良くも悪くも、環境の変化はストレスになるそうで…

私の二十歳は虫垂炎による入院、婚約、結婚、二度目の上京、初めての不動産めぐり、そして引っ越し…

目まぐるしい変化は、虫垂炎以外は幸せな変化だと思っていました。

しかし、上京してからたまに朝まで漫画を読んで眠れないことから始まり、はじめはそれでも朝は起きて家事をして、パートを探して…と、若さだったのか風邪もひかず元気に暮らしていました。

そして、仕事も始めて生活も落ち着いた21歳の頃、妊娠が発覚。凄く幸せでした。

…でも、流産しそうだから安静にしなさいという医者の診断を聞き、職場に1週間の病気休暇をお願いしました。

『お大事に、ゆっくり休んでくださいね!』と言われて、その日の夕方、職場の友人からの電話。

『いきなり辞めるって何かあったの?』と聞かれ、何が何だかわからずに泣きながら職場に電話。

『あぁ、ちょうど月末だったし流産しそうなら元気な赤ちゃん産んでもらうためにも仕事辞める方がいいと思って…』

そうとうパニックになりました。

職場に私物を取りにもいけないまま、呆然と1週間を過ごし、産婦人科に検診に行ったところ、胎児死亡という悲しい結果を聞くことになりました。

その頃の夫は、出張が多く、タイミング悪くお腹の赤ちゃんを取り出す手術の前日から長期出張。

姑にも母にも、一人で手術して安静に過ごすには無理があるからと説得され、手術をキャンセルして一人で帰省し、空港から地元の産婦人科に直行しました。

すると、赤ちゃんの心臓が動いていました。

嬉しさで泣きながら夫に連絡。夫は喜び、出張先から週末には私の実家に帰って一緒に安産祈願をしたり、名前を考えたり、しばしの幸せな時間を過ごしました。

…が、その次の検診の時、赤ちゃんは前回より小さくなって動かなくなりました。

胎児死亡の確定でした。

泣きじゃくる日々がまた始まり、少しでも長くお腹の赤ちゃんと一緒に過ごしたいと我儘を言いましたが、医者や両家の家族から説得されて、赤ちゃんとはサヨナラしました。

その頃には、眠くなり目を閉じると涙が流れて目が覚めてしまう状態になっていました。

あの時の赤ちゃん、無事に生まれていれば予定日は11月8日だったので、生まれていれば今頃は5歳の誕生日会でもしていたんでしょうね…

ただ、毎年11月8日は誕生日だと思って、あの子は私の心に生きているので、5歳くらいの子を見ると不思議な感覚になります。

…長くなったので、今回はこのあたりで。続きはまた書かせていただきます。

…さて、今夜は眠剤を飲んですでに3時間が経過してしまいました。

寝つきが悪く、朝は目が覚めても体が起こせず、最近はいつの間にか二度寝をするようで、必ず見る夢があります。

歯を磨き、服を着替え、メイクをして出勤して働いている夢…

ハッと現実とは違う事に気付いた瞬間、時計を見ると出勤時間は過ぎてしまっていて、焦って準備しようとするも思うように体が言うこと聞いてくれません。

…というわけで、最近は、まともに出勤時間に出社できなくなりました。

診断書と病気の概要を上司には伝えてあるので、まだ融通がきくのですが…

やはりこのままだとクビが危ういです。

気持ちと裏腹に思うように動かない体、そして職場への罪悪感で抑うつ状態ますます悪化中。

明日は休みなので、少しでも体内時計が戻るように、夜に眠くなりそうな事をしたいと思っています。

…体がついてきてくれたらの話なんですけどね(*_*)

CFSについて。

私、現在CFSという病で通院中です。

専門の医者も少ないのですが、現在は専門医に診ていただいています。

以前から、不明熱が頻繁にありまして、各種検査を重ね、総合病院に紹介状で受診して血液内科、甲状腺や膠原病、婦人科など検査しまくりな日々をおくってまいりました。

転機は約1年前。

転職しまして、神経性の難聴や顔面ミオキミー、さらには毎日発熱。そこの人間関係のストレスが原因でした。

なので、発熱しっぱなしでもう1年間。さすがに精神的にも参ってしまい、心療内科に行ったらうつ病と睡眠障害、自律神経失調、集中力障害等の診断がつきました。

でも、興味あるライブや旅には行きたいし働くのも苦ではない。

…ってなワケで転院して試しにCFSの病院に行ってみたらビンゴでした。

CFSは心の病ではありません。体の病です。…ただ、思うようにコントロールがきかない自分の体に対してのストレス等で、抑うつ症状もでて、結果、心も体も治療しています。

全国には自身が気付かずにCFSを患っていらっしゃる方々も多く存在します。

診断できる医者も少なければ、病名すら知らない医者もいるからです。

病院をたらい回しにされ、私の場合は『これだけ検査して異常ないのに、あなたは何がしたいの?』と医者に毒をはかれ、更に悪化して泣いた日々もありました。

こんな病気があるって認知度が少しでも上がればいいなぁ…と思います。

患者本人は、ヤル気はたっぷりです。だけど体が付いていかずに怠け者扱いをされ、傷つくことも多いのです。

悪化が進むと、寝たきり要介護になってしまうこともある病気です。

もしかして自分もそうかな?…と思う方は、早めの受診をオススメします。

これからこのブログで、これまでの経緯や、現在の状態、私が受けている研究段階の治療法や、CFSの症状について…。

たまには、大好きなライブ等の趣味の話も交えつつ、のんびり更新したいと思います。

もし、周囲の方で症状が該当する方がいらっしゃれば、是非こんな病気もあるのだと教えて差し上げてください。

そして、同じ病で苦しむ方には、私たち患者にしか分かち合えない愚痴等を共感しながら励まし合える場になればいいな…と思います。

今夜はこのへんで。

明日は思うように体が動きますように…