銀ブラしてきました
突然ですが、皆さんか『銀ブラ』って何の略か知っていますか?
私は数週間前まで、『銀ブラ』は、「銀座をブラブラ歩く」ということからできた言葉だと思っていましたが、
実はそうではないのです![]()
喫茶店は大正時代に開店して人気が出て、当時コーヒーは一杯15銭が相場だったところを
銀座の、‘とある喫茶店’で「ブラジルコーヒー」という名前で一杯5銭で売り出したそうです。
すると、そのうわさをいち早く聞き付け、おとずれたのが、芥川龍之介や菊地寛、与謝野晶子といった著名人で、
常連となった彼らの間で、この喫茶店に行くことを「銀ブラする?」と言うようになったのが、そもそものきっかけだったそうです。
それが、やがて、銀座で「ブラジルコーヒー」なるものを飲むことが、「銀ブラ」という言葉とともに、
昭和初期の人々の間で大流行したそうです。
「銀ブラ」は、「銀座でブラジルコーヒーを飲む」という「銀」と「ブラ」だということなのです![]()
さて、そんな衝撃をうけ、本当の銀ブラをするべく、銀座8丁目にある『カフェ・パウリスタ』に行ってみました![]()
どうやら、話に出てくる‘とある喫茶店’はここのことらしいのです。
私の頼んだのは、森のコーヒーと、森のコーヒーゼリー![]()
どちらもブラジルコーヒーです。
ちょっとやり過ぎかな?(笑)
コーヒーゼリーは、無糖で自分でシロップとクリームをお好みでかけるので、甘すぎなものが苦手な私にぴったり![]()
そして帰る時にいただいた『銀ブラ証明書』![]()
お店と一緒に写真撮ってみました。
初めての銀ブラは楽しかったです![]()

