深いい話見ててポエムを久しぶりに作ってみたくなったむうです あなたと過ごしたあの日々が 二度と戻ってこないとわかっていても あなたの笑顔や声が 今でもあたしに染み付いていて 新しい列車に乗れないの あなたを忘れることができたなら まだ一度も行ったことのない世界に 羽ばたけるはずなのに あなたという存在があたしの邪魔をするの 忘れたくても忘れられないあの日の恋心 恥ずかしいなあ なんか色々思い出しちゃった