3時間、無心で作るうちに、心の底までほっこり温めてくれます。。
大好きな林シスターズが主宰するSHOKAYで開催された、クリスマス リース ワークショップ。
SHOKAYは、チベットヤクの毛糸を使って、地元民を搾取をすることなく、フェアトレードで高感度なファッションを作り出すソーシャル ファッションブランド。
その志の高さとファッション性の高さに、いつも感動しつつ応援しているブランドなのです。
ふつう、羊毛やアクリル毛糸を3時間も触り続けると、指先から皮脂と潤いが吸い取られて、ガビガビになってしまうのですが、
ヤクの毛糸では一切そんな心配はなく、最後まで快調に作り続けられます。
ボンボンを3色各3個、計9個作り、松ぼっくりとともにワイヤーに通して輪にし、最後にリボンを飾って。
去年も同じワークショップに参加し、闘病中の友人にプレゼントして、大変に喜ばれたのですが、
今年は完全に自宅用に。
大好きなネイビー×白×グレーの配色にし、早速ドアに掛けてみました。
うふふ、可愛いっ!!
SHOKAYでは、同じヤクの毛糸を使用した、ボンボンタッセルのワークショップも12月22日土曜日に開催予定です。
私も行きたいのですが、あいにく用事があって。。
参加にご興味ある方は、是非SHOKAYにお問い合わせくださいね!
私みたいなブキッチョさんでも、素敵な先生のご指導もあり、絶対可愛いボンボンタッセルが作れます!
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