クロミッドによる低刺激法で







卵胞も順調に育ちましたので、
2回目の採卵に臨みました!
今回は、2つ成熟卵が取れ、
夫の成績も良かったので前回同様
ふりかけにしました。
ただ2つとも受精確認ができず、
今回は移植なしとなりました……
プラノバールを服用してホルモンを整え
生理を起こし、
次の周期にまたがんばることになりました。
胞状奇胎後でやっと通院!と
焦りもあり待ち遠しかったのですが、
あまり心身が復活しておらず…
もう1周期休んでからやれば良かったのかなと
思いました。
受精は卵の質も大きく影響するわけなので、
焦らずにいけばよかったです。
あと、知らなかったのですが、
採卵って嚢腫がある方は痛いんですね


今回はじめて嚢腫がある左側に
1つ育ったので採ってもらったのですが…
激
痛





あまりの激痛にびっくりしました。
右は前と同じくらいだったので我慢できましたが、左は目の玉が飛び出るほど痛くて
あとで検索してみたら、
嚢腫があると痛みが大きくなるとかあって…
もう左で採卵したくない〜
と思いました。
トラウマです。
流産の手術の痛みを思い出しました…。
今回はメンタルも整ってないまま挑んで、
左の採卵の激痛に心を折られ、
受精もせず…とで、
だいぶと心がやられてしまいました
ウーーーン
妊活のモチベ維持って本当に苦しいですね、
気をどんどん消耗します…。
投薬やらで子宮卵巣も痛めつけてる気持ちで
自分の体に申し訳なく思います…
これからに向けては、
夫とは、もうすこし検査してもらおうかと
検査だけのセカンドオピニオンを検討してます。
次の生理が来るまでの間に初診を終わらせて、
1周期休んでからの採卵にするか、
そのまま実施するかを考えます
その頃にブログを書きたいと思います。
ブログを読んでくださった方、
いいねを押してくださる方、
いつもありがとうございます。
元気が湧いてきます。