BIRTH OF LOVERS -6ページ目

うたし

静かに夜が明けて

昨日までの世界が変わってゆく


心には風をはらんで

生まれたての日差しを

身体に受けとめて


君が微笑むなら

他に何もいらない

君が煌めくのなら

その瞬間゙ためらい゙という

言葉はいらない


独りの苦しみじゃない

分かち合う歓び見つけたい

言葉を越えた何かが

描き出す未来に祈り込めて

涙こぼれるなら

僕の腕でふけばいい

道に迷いながら

君と遥かな夢を

探しに行きたい


君が微笑むなら

他に何もいらない

君が輝くのなら

心にためらいという

言葉はいらない


生命あふれる地球

幾憶千の゙出会い゙たちが

語りかけるドラマを越えて・・・・・・・

僕は目の前の君だけを見ている

ふぁ

お久しぶり長音記号1ふでっすパー

いやぁ 暇です!仕事が全くもってございませんしょぼん 身内に不幸もあり・・・

いろんな意味で厳しいですなぁしょぼん

山沿いだからなのか雪がかなり積もり 朝 娘達を送るにしたってドア開ければ雪がバサッビックリマークと頭に落ちるし・・・

ツイてないのか 普段の行いが悪いのかガーン
そのうち去くんじゃないかガーン

腹減ったガーン

辛くても落ち込んでても 腹は減るし トイレにも行く 僕は生きてます!
生きてるんですね長音記号1 だから今からパンをいただきたいと思いますガーン

うたし

悲しみの深さなど

誰にもはかれない

この傷は消えないけれど

今 明日に生きよう


幸せの重さなど

誰にもはかれない

人を愛し 傷つきながら

夢物語めぐらす


愛がいつか

哀しみに変わる時が訪れたら

約束ひとつ 残さないで

思い出だけ送ろう


人は何故 愛のため

幸せを手放して

ゆくことをえらべぬ自分

かみしめるのだろう


時が流れ

想い出にすべてを変える

その日まで

約束ひとつ 残さないで

優しさだけ送ろう

ALL alone

ALL alone