オリジナルポエム 独り・・・
一人じゃないのに
独りの時間がありすぎて
色んなこと考えてしまう
一人はつまらないけど
独りは孤独感に包まれる
独りは一人と一緒
懐かしむことに
ただため息ばかりして
時々 涙が出そうになる
いつも そうあの頃の
あの時ばかり考えてしまう
どうして独りだと
二人を想い出すの?
もう二人じゃないのに・・・
だから独りは嫌い。
独りの時間がありすぎて
色んなこと考えてしまう
一人はつまらないけど
独りは孤独感に包まれる
独りは一人と一緒
懐かしむことに
ただため息ばかりして
時々 涙が出そうになる
いつも そうあの頃の
あの時ばかり考えてしまう
どうして独りだと
二人を想い出すの?
もう二人じゃないのに・・・
だから独りは嫌い。
あなたの知らない世界
実家生活10日目 昼食は おふくろに弁当を作ってもらってるのだが・・・
性格なんでしょうねぇ 賞味期限はほとんど気にせず嗅覚で判断するから季節によっちゃ相当のダメージをくらう!
おふくろは こうやって今まで来たんだから平気だよ!とベテランかカリスマ風に物を言うから怖い。
この時期ならまだ被害はないが 見慣れない オカズには手を出さないようにしている
俺も小学生~中学にかけて食べ物で苦しんだ覚えがあるから怖い。
当時は吐いたり半端じゃなく辛かったが まさか 自分の家 しかも おふくろが作ったものにヒットするなんて思ってもなかったから 風邪か寝冷えでもしたのかなぁ?ぐらい おふくろ当人すら寝相が悪いから寝冷えしたんだろ!ぐらいにしか言わない。
こんなんテロに近いで
それきり賞味期限や知らない人が作ったものに抵抗を感じるようになったとさ
でめたし
でめたし
この話しは フィクションではございません。全て実話でドキュメンタリーでございます。
次回 予告
猫2匹が同じ名前
買ってきた服を即効ハサミ入れ
性格なんでしょうねぇ 賞味期限はほとんど気にせず嗅覚で判断するから季節によっちゃ相当のダメージをくらう!
おふくろは こうやって今まで来たんだから平気だよ!とベテランかカリスマ風に物を言うから怖い。
この時期ならまだ被害はないが 見慣れない オカズには手を出さないようにしている
俺も小学生~中学にかけて食べ物で苦しんだ覚えがあるから怖い。当時は吐いたり半端じゃなく辛かったが まさか 自分の家 しかも おふくろが作ったものにヒットするなんて思ってもなかったから 風邪か寝冷えでもしたのかなぁ?ぐらい おふくろ当人すら寝相が悪いから寝冷えしたんだろ!ぐらいにしか言わない。
こんなんテロに近いで

それきり賞味期限や知らない人が作ったものに抵抗を感じるようになったとさ

でめたし
でめたし
この話しは フィクションではございません。全て実話でドキュメンタリーでございます。
次回 予告
猫2匹が同じ名前

買ってきた服を即効ハサミ入れ

うたし
ねぇ 貴方は今
何をしてるんだろう
毛布にくるまって
ずっと考えてる
こんなに会いたいなんて
意地悪なくらい
窓の外 素敵な
クリスマスのせいかな
これまで 気付かなかった
どうして
貴方が一番
誰よりも好きよ
そっちに行っていいかなあ
今すぐ飛んでいきたい
心はもう決まってる
きっと私会いに行く
揺るぎないこの想い
白く積もった
それでも少しためらって
飛び乗った
バスは走り抜ける
クリスマスの夜を
流れる 綺麗な明かりを
見ていたら
突然 雪が
空から舞い落ちた
バスは走っていく
夜は流れていく
貴方に近づいていく
何から話せばいいんだろう
揺るぎない この想い
白く積もった
この雪が 積もる頃には
伝えられているかな
貴方が一番
誰よりも好きよ
バスは走っていく
夜は流れていく
心はもう決まってる
きっと今日なら言える
どんな顔で会おうかな
待っててくれるかな
貴方に近づいていく
何から伝えればいいんだろう
バスは走っていく
夜は流れていく
期待しちゃう この想い
貴方に溶かそう
何をしてるんだろう
毛布にくるまって
ずっと考えてる
こんなに会いたいなんて
意地悪なくらい
窓の外 素敵な
クリスマスのせいかな
これまで 気付かなかった
どうして
貴方が一番
誰よりも好きよ
そっちに行っていいかなあ
今すぐ飛んでいきたい
心はもう決まってる
きっと私会いに行く
揺るぎないこの想い
白く積もった
それでも少しためらって
飛び乗った
バスは走り抜ける
クリスマスの夜を
流れる 綺麗な明かりを
見ていたら
突然 雪が
空から舞い落ちた
バスは走っていく
夜は流れていく
貴方に近づいていく
何から話せばいいんだろう
揺るぎない この想い
白く積もった
この雪が 積もる頃には
伝えられているかな
貴方が一番
誰よりも好きよ
バスは走っていく
夜は流れていく
心はもう決まってる
きっと今日なら言える
どんな顔で会おうかな
待っててくれるかな
貴方に近づいていく
何から伝えればいいんだろう
バスは走っていく
夜は流れていく
期待しちゃう この想い
貴方に溶かそう