クッキーさん、手術出発前ビックリマーク



COOCKIE'S Presents☆-笑顔♪


にこにこ元気♪

(さすがに診察台はぶるぶるでしたが)


そして、手術結果の電話のこと。


電話の遠くで聞こえる、元気いっぱいな鳴き声Σ(・ω・;|||


私 「先生、・・・あの、この鳴いている子、もしかして、クッキーですか・・?(;´▽`A``」


先生 「いやあ、こんなに鳴く子だったんだねぇ汗夕方って言ったけど、午前中引き取りでいいよ(^_^;)」


という元気ぶりでした。

いつもの主治医曰く、

番犬としての気持ちが芽生えてきたのでは、とのことで・・・・あせる




そして、手術後、しばらくのクッキーさん。



COOCKIE'S Presents☆-クッキーの包み(笑

縫った糸や傷口をいたずらしちゃう、ということで布に包まれて帰ってきました(=◇=;)


「傷跡気になる~!!取っていい???音譜

というゆぅパパを抑えつつ、


抜糸までの一週間、包まれていたクッキー包みさんチョコ

後ろがリボン状態で、ある意味かわいかったです合格





手術前、まだ、エアコン入れる前の天気の良い日には、


窓際が大好きで、よく風にあたって日向ぼっこしてました


COOCKIE'S Presents☆-日なたが好き♪


まったり晴れ

ゆぅパパの前の愛犬の首輪を引き継いで、リンリン元気に過ごしてます星


今日はクッキーの手術後の抜糸の日。


腫瘍の検査結果を聞くでもあり、


緊張いっぱいの気持ちでゆぅパパとクッキーと動物病院へ。


結果、


まずは、


腫瘍は良性とのことひらめき電球


よ、よかったぁぁぁぁぁ!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


と一安心。


ただ、シコリができるということはガン体質でもあるから気をつけてね、とのご注意。



と、抜糸・・


抜糸場面までは良かったのですが、


一個、絆創膏がなかなかはがれなくて、ちょっと出血したクッキーさん・・・・ショック!



血に弱い私は・・失神しかけて、フラフラ顔面蒼白状態になり・・とても恥ずかしかった・・・。

(弱い人アピールやめなよ、と冷たいゆぅパパですが、途中すぐ食事休憩に連れて行ってくれた・・)



傷の具合も良好で(「絆創膏マケのほうが困ったね」な状態のクッキーさん)、


無事に抜糸も終わり、


次は1ヶ月ほどおいて、避妊手術予定です。

クッキーさん、


いつも寝坊なゆぅパパといっしょに初の紹介された手術のできる病院へビックリマーク

いつもの獣医さんが手術を任せるという位だから信頼できるところだろーうっとDASH!


古い小さな動物病院ばかり行っているので、

ちょっと遠かったのですが意外と大きな病院でびっくりΣ

すごく新しくはないですが、ピカピカで本当に「病院」といった感じ。


クッキーの腫瘍についていろいろ説明を受けてきました。

クッキーさん、ちょっとぶるぶる;;;


悪性だと縦に転移することが多く、しこりの前後に転移がないか心配なこと。

白内障その他からやはりクッキーは年齢は書面よりも数歳上の可能性あり、

(ブリーダーはうそつくことがよくあるからね~と、先生ニヤリキラキラ


そのくらいの年齢の腫瘍がある子はクッキーと同じように心臓の持病を持っていることがおおいから、

手術にはそれほど心配しなくていいよ、とのこと。


ほっ。


腫瘍のほかにも、

クッキーを長生きさせるためには病気の原因になりかねないので避妊手術も同時に行うかどうか、

ということになりましたが、まずはしこりを取って、

避妊手術は1ヶ月後など期間をあけることにしました。



その日の夕方までに手術をし、大事をとって土曜に引き取りということに。


手術が終わる5時ごろに連絡ください。


ということでうるうると帰る二人しょぼん




苦しい5時までの時間><。


そして・・緊張の電話・・・・。


左のしこりは悪性だと根っこがあることが多いんだけど、ぽろっと(!)とれましたから、と。

前後にも転移はなし。

右に小さいものがあったのでそれも除去。


なので悪性だったとしても全部除去しましたからという。


血液検査は内臓の機能もほぼ正常。ただちょっと中性脂肪がおおいねぇ得意げ


という結果でした!



クッキーちゃんはおとなしく座って落ちついてますよ~。

っと


ほっ。。。。。



クッキーさん・・・数日前の雷鳴とどろく中でも落ちついてたからなぁ・・・・

パウラ、ぶるぶるだったのに・・・・。



クッキーさんの落ち着きっぷりはレベル高いようです。


土曜までさびしいですが手術が無事で一安心でした・・・。