正常にインストールされているのを前提とする。mLANはインストールした事無いのでわからない。
あとMacも持ってないので検証していない。

自環境メモ
WinVista/32bit E8400 4GB
ファームウェア IEEE1394 v1.07
ファームウェア n12 v1.03
FWドライバ v1.60
TOOLS v2.60

・設定画面を開く
タスクトレイに表示されている(コンパネからでも可)Yamaha Steinberg FW Driverの設定を開いて
下の方にあるWDMのAudioRoutingボタンをクリックし設定ウィンドを開く。
ここのPorts設定を変更する。
Outputが再生デバイスのライン入力設定。
Inputが録音デバイスのライン入力設定。


Output設定
MoniterL/Rでもかまわないが出力するしないを制御できないのでより柔軟に制御するため
Moniter11/Ls Moniter12/Rsに変更。
これはチャンネル11/12にPC側から音を出すという設定で9/10でもいい。
PC音にコンプかけたいという事であれば1/2~7/8へ出力する。
まぁ何処でもいいのだけど操作しやすいチャンネルに割り振ろう。
この設定でMoniterではなくチャンネルにした場合にはチャンネルのA.INをDAWにすることをお忘れなく。
ゲインで音量調整できないのでフェーダーとPC側の音量で調節する。

Input設定
REC Bus設定がスマート。ST Busでも出来なくはないが自身のモニターが不便になるので
多少音のルーティングを考えてミキサーの設定を変更する必要性が生じる。(AUXをモニター用にするとかね)
DirectOutはそのまま。指定のチャンネルのみをPCへ出力することができる。


Skypeをやる場合にはSkypeのサウンド設定は両方共n12に指定する。
FW Driver設定方式1
OutをMoniterL/R。InをDirectOutのいずれかのチャンネル。
FW Driver設定方式2
OutをMoniter9/10/、11/12等チャンネル系列。InをREC Bus

何故このようにするかというと相手の声をループバックさせない為だ。

設定1
チャンネルへ割り振ってないのでチャンネルのDAWは押さなくてOK。
DAW TO STをONにして音量調整をする。設定したチャンネルにマイクをつなげてしゃべる。

設定2
この場合は相手の声が聞こえるチャンネルはST出力のみにしA.INをDAWに切り替えておく。
自分の声を出すチャンネルはRECのみ押す(自分の声も聞きたい場合はSTも)
自分の声を出すマイクが繋がったチャンネルはA.INのまま。

USTなどのネット配信をしたい場合は設定方式2が有効。どのような配信をするかによるが
自分の声とBGMをミックスさせて出力するならば設定方式1ではBGMが流せない。
他チャンネルに楽器を接続している場合やPCでカラオケ音源流して歌っているのを配信する場合も同様で
設定方式2なら対応ができる。この設定は自身の出力してる音をモニターする事に注力している。

他にもっとうまい方法があるかもしれない。(AUXを使う等)
今のところシンプルで思いついたのはこれくらい。キモはWDMのルーティングにあり。
新品を買った場合にはファームウェアはmLANが使える古いバージョンなので
FWを使うならアップデートが必要。なおダウングレードはできないのでmLANをどうしても使いたいと思う場合は
ファームウェアをアップデートせず古いmLANドライバで動作させる事。
私はmLANは切り捨ててFWドライバを使いたいのでアップデートする。
Macは持ってないのでインストール実践してないから省略。自分でDLしに行ってくれ。

俺のOS WinVista/32bit

ポイントとしては
●ファームウェアアップデートはわざわざmLANを入れてからとしなくてよい。
 いきなりFWドライバでファームウェアアップデートいける。
●ファームウェアは二種類ある。両方アップデートしないと認識しない。


1.まずこれをダウンロードしてインストール。これはFWドライバとToolsが同梱されている。両方入れる。
Win32bit

Win64bit


2.どっちが先か不明だが俺はFWファームウェアからインストールした。
IEEE1394 FW ファームウェア v1.07


3.もう一つのファームウェアをインストール。
n8/n12 FW ファームウェア v1.03



これで動くと思う。2つファームウェアを入れなければならない事に気づけなくて俺はだいぶ困った。
動作が確認できたらSSDMをインストールする。

SSDM v2.0

これはコンプレッサーのプリセットを書き換える。必ず入れよう。



n8・n12はFW相性問題がある。俺のマザーボードは動作確認済みリストに載ったチップセット搭載だったので
問題は発生しなかった。下記URLに動作確認済みのチップと上手く動かないチップが掲載されている。
一般にVIA製NEC製は駄目でTI製(Texas Instruments)がいいと聞く。 
Steinberg 相性問題ページ


有名な安定動作するカード。もし動かなかったときにどうぞ。 MPFC-21
機材の細かい説明でなく感想的な後編。運用方法の考査。前編とかぶるところもある。
かなり遊べる機材だ。


Cokeの放送機材妄想
幅561mm奥行515mm サイズ比較にマルボロ。奥のは俺的名機ZED-10FXアナログミキサー。


俺がまずやりたいことは配信と録音。そしてn12を選択した理由。

1.品質の良いマイクプリ欲しい。
2.いいリバーブが欲しい。
3.コンプレッサー持ってないので欲しい。
4.96kHz/24bitクラスのAudioIFが欲しい。
5.レイテンシも少なければいいな。

あれこれアウトボード買うのもいいんだけど、All in Oneなコイツにしちゃいました。
とはいえ手に入れたら入れたでまた欲が出てくるけどもw


・Audio IFとして
数値的には96kHz/24bitで必要十分。全高調波歪率は0.003%以下(1kHz @ +18dB into 600Ω)
録音して出音をしっかり確認したわけじゃないから、なんとも言えないのだけど感触はとてもいい。
俺ならもうこれが終着駅でいいやって思う。Proになるわけでもないしねw
各チャンネルは入出力選択がいくつもあってSolo機能もあり柔軟に設定できる。
WDMだとマルチ扱いにできないけどASIO利用時にはマルチチャンネルにできるのでとても便利。
例えばチャンネル8のHiZをONにしてギターをつなぎ、ステレオチャンネル9/10にAmpliTube出力を
戻してモニターするとかね。この時チャンネルに8入れ込んだギター原音を聞く聞かないも選択できる。
スタジオ使用の機材とか触ったことがないからかもだけどとても便利で遊べるね。
前任のZED-10FXでもできたけどコイツは戻しチャンネルは固定で選べなかった。

内蔵FxのREV-Xリバーブは前任よりさらにリッチな感じだね。種類はHall、Room、Plateの3種で
リバーブタイムとボリュームの調整ができるようになってる。ミックスダウンにも使えるんじゃないかな。
コンプレッサーはSSDMっていうシステムで細かい数値調整するものではなくて5種類のプリセットを
ツマミで調整しながら選んで行く。ハッキリ切り替わるというものではなく例えばAとBの間なら
それぞれ50%50%のようになり、ちょうど気持ちいところで止めればいいので感覚的にできるね。
そして効き具合の調整もできるようになっている。細かな数値設定はできないけれど
それが逆にいいと個人的には思うし、プリセットは書き換えが可能で可用性は高い。
EQはガッツリと言うより、いい具合に控えめにかかるような気がする。


・MixBufferについて
レイテンシについてだけど低いと思うんだ。うちの環境だとIn1.5msのOut4.2ms。
環境がもっと良ければIn1.1msOut3.8msまで追い込める。この数値はどうなんじゃろ?他をあんまり知らない。
そして達成目標に入ってはいなかったが、HardwareMixの結果がかなりいいらしい。
DAWのチャンネルをn12のチャンネル数に合うようにして出力してn12でミックスさせたのと
DAWだけで完結させたのを比べるとn12Mixのほうが音抜けがいいとか各パートの音像がはっきりするとか。
わりとこれってあたりまえのことらしいね。DAW内部ミックスでは限界がありデジタル飽和?して
音質劣化が生じるって話。俺の場合だとZED-10FXもあるのでマルチじゃないけど取りあえず通す
っていうのもありらしいし、n12ならマルチinoutだから完璧だね。
n12のEQやらコンプレッサーがマッチングするならばそれで使えるのでとても楽しみだ。

DAWのリモートコントロール部分でCubaseとの連携が強まるということだけど、これ別になくてもいいよ。
10キーで全部代用できる程度しかできないからw なので他のDAW使ってる人でn12は欲しいけど
リモートコントロールが・・・って人は気にせず買おう!w ある程度は他ソフトもこれで動かせるしね。



・WDMについての取り扱い。
このn12はウィンドウズ標準のサウンド(WDM)にも当然対応しているのだけど
最初はn12でSkypeできないと思ってしょんぼりしてた。けれどもよくよくAudio設定を見てみると
マルチチャンネルと言うわけには行かないが、入力出力共に何処かのチャンネルを選ぶことができる。
これに気づいて、ようやく光が見えたというかなんと言うか。結論から言うと出来ました!
そして元々柔軟性の高いn12なので自在にできるね。ホント幅広く便利に使えてる。
ネット配信なんかもラクラクで困ることはないね。当たり前だけど。

そしてWinamp再生専用機と化してたUA-4FXをお蔵入りにできもした。n12はASIO対応なので
WinampのASIO出力も当然できる。n12のチャンネル9/10にWinampASIO出力するようにして制御できた(´ω`)b
音質に関しても確実にUA-4FXなんかより上でヒャッホイしてたのだけど・・・
Winampに限らずそういやASIOって排他モードデフォみたいで当然占有されるわな。
いやまあね。Winのゲーム音確認しながらWinampで音楽聞くってぐらいなら大丈夫なんだけどさ
AmpliTube動かしながらWinampで音楽聞こうとしたらAmpliTubeのASIOがOutになってしまう。
俺にとってはこれは不便で仕方ないのでUA-4FXは復帰することになりましたよ。トホホ



・総括
12万を高く見るかどうかだけども。AllinOne。これから環境を揃えるという人にはうってつけでむしろ安い。
考えてみて欲しい。マイクプリ、エフェクター、AudioIFも別でいるかもしれない。それぞれ買ったらいくらになる?
デジタルミキサーカテゴリでは安い部類に入る。他は平気で20万超だからね。デジタルミキサーだけども
操作感覚はアナログミキサーと一緒。デジタルミキサーの操作したいって人には不向き。
柔軟性が高く操作性良し。それぞれの品質も高く、いい具合に融合していて使える機材だ。
考えた音のルーティングをさっと実行できるのが素晴らしい。DAWでの作成編集もサポートしてくれるだろう。
これスタジオでも十分使えるんじゃね?って思ってしまう。スタジオなんてはいったこと無いから知らんがw
欠点としては無駄にでかい。Windows標準サウンドではマルチにならない。ってぐらい。
この機材は買いだね。とても良くできているよ:)

やっちまった。うん我慢しきれなくて12万ちょいしたけど買ってしまった。
YAMAHA n12デジタルミキサー。届いてみて聞いてはいたがでかい!
この機材は俺の脳味噌だと複雑に感じるので、書き切れないことが結構あるかも知らん。
この前編記事はレビューと言うか機材紹介的なもんだな。


Cokeの放送機材妄想
ギターも乗る箱のデカさ。


★入出力
16In16Out。アナログ録音なら個人では余るな。HiZ、AUX、PAD、PHASE、バスカットのスイッチ。
ジャックは全て背面でホコリは入りにくい構造。各チャンネルはアナログインとDAW入力を選択するスイッチ。
7つのOut端子がある(MonitorOutx3、MainMix(ST)Out、AUXOut、Phonesx2(MainMix、AUX))
Fxに関してはREV-Xとコンプレッサー。AUXに関してはインもアウトも自在だろう。
1~8のモノラルチャンネルにはインサート端子とSweet Spot Morphing Compressorを搭載。

入力詳細
・1~7 Mono Input 80Hzフィルター Comp H、M、LのEQ Reverb、AUX、PAN調整
・8 Mono Input 80Hzフィルター(HiZ) Comp H、M、LのEQ Reverb、AUX、PAN調整
・9&10 Stereo Input 80Hzフィルター H、LのEQ Reverb、AUX、BAL調整
・11&12 Stereo Input 80Hzフィルター H、LのEQ Reverb、AUX、BAL調整
・2ST プレイヤー接続してBGMとして利用。Lv調整のみでEQ、Pan、AuxLv、FxLvなどはない。
 ST Busに乗せるスイッチはあるがRec Busには乗ってくれない。
・REV-X YAMAHAが誇る高級リバーブ Hall、Room、Plateの3種 リターンタイム調整とボリューム。
・MIDIのInとOutもついている。


ファンタム音源は1~4チャンネル5~8チャンネルでわけられているのでこれは助かるね。
各チャンネルにONスイッチがあるのでボタンひとつでチャンネルの有効無効を切り替えられる。
SOLOボタンも各チャンネルにあるしフェーダーもあって操作性はよく、各チャンネルON・OFFだけでなく
STBusに流す。RECBsuに流す。DAWのエフェクトを効いた状態にするか等かなり柔軟に設定できる。
それとマルチトラックレコーディングもできてHardwareMixもできる。
PC内部完結よりコイツにミックスダウン任せたほうが良い結果になるみたい。参考音源聞いたらぜんぜん違う。
トークバックマイクついてるけど、自宅ならなくてもいいね。スタジオでなら役に立ちそう。
トークバックマイクに関連する機能でDimmerやMuteがある。
ややこしく理解しにくい部分もあるかもしれないけど、一週間もすりゃ慣れる。



★EQ
しっかりしてる。不満はない。なんとなく緩やかに効く感じがする。
このEQはミュージカルEQと呼ばれていてGainを増加させるとQも上がっていく。
Gainをたくさんブーストさせても影響範囲は普通のより狭いということになるのがいいネ。


★FX
コンプレッサーについては猫でも使えそうで感覚的に効き具合を選択できる。
プリセット5個からどのように効くかをツマミをひねって調整するだけ。あとは効き具合ね。
で、このプリセットだが書き換えも可能で可用性は高いんじゃないかな。
玄人からすると微調整できないのが嫌だろうけど、そいつはDAWでやってね!ってスタイルなんだろう。
リバーブはこれがまた質がいい。しょぼめ?のしか聞いたこと無いから、こりゃうめえ!ってなったよw


★出力選択。
ASIOドライバにおいては完全なるマルチチャンネル。レイテンシは余裕で10ms切る。(ウチはIn1.5msOut4.1ms)
WDMにおいてはどこかの2チャンネルを選択という形になる。
機器自体が柔軟に設定できるので困ることはない。(それを発見するのに手間取ったがw)


★音質
だいぶいい!俺もう自宅はこれが終着駅でいいやw
この機材特有のノイズはまだ聞けてない。マイクプリ用にコンデンサまで開発したとか。
ディスクリート方式Class-Aマイクプリアンプは伊達じゃない。まぁ数字いいもんな。当たり前か。
WinampでFlacやWave再生するとかなりゴキゲンになれるぜb


★操作性
でかい!それだけに操作性はとても良い。フェーダーってやっぱり便利ね。
DAWの操作もこの卓から出来るけど10キーでできるレベルなのであってもなくていいかもね。
コントロールルーム(モニターの制御)も別になっていてわかりやすい。
レベルメーターは3つあって何について表示するかも選択ができたりする。


★残念な点
ASIOでない場合(WDM)は完全なるマルチという訳にはいかない。(それでも選択肢はかなりある)
WDMでもマルチだったらWinampでWASAPI排他モードをステレオチャンネルに任せられたのになぁ。
HiZが8チャンネルのみってのも寂しい。せめて後ひとつくらいは欲しかった。
あとね、でかすぎるんだよこれ。56cm x 50cmくらい。 俺の机でも3分の1もってくぜw

*WinampについてだがASIOにしてやれば、チャンネル割り当てできるので1台完結が可能だ。
WASAPI排他モードをどうしてもって言うなら別DAC用意するしか無い。
がASIOも排他なので他のASIO使うソフトとは併用できない。
俺は自宅でしかギターしないし、PCのアンプとエフェクターはシミュレーターで十分かなって思ってたんだけど
エフェクターはまだいいとして、アンプは本物の音を知っておいたほうがいいんじゃないかと思い始めた次第。
それほど高いのじゃないのでいいので、ある程度できるやつを買ったほうがいいのかな?
ってことでまたサーチ!サーチ!4機種に絞ってみた。


Marshall MG30FX
王者Marshallの中からはコイツ。ソリッドの2ch仕様。4chとの情報もあるがどっちだ?MG15でもいい気が。
ゲイン/トーン/FXの数値を記憶できて便利そうだ。内蔵FXはChorus、Phaser、Flanger、Delay
んでこのFXから独立したリバーブ。内蔵Delayはタップで指先コントロールが出来る。
ソリッド故にMarshallでもMarshall似となるとか何とか。ここのソリッドはイマイチっぽい。
やっぱりMarshallって名前が大きい気がするがいかがなもんだろうかね。


Blackstar HT-1R Combo
HT-5はちょっとお高いのでこいつ。チューブの2ch仕様。FXもあるよ。1Wでも自宅なら十分だろうね。
クリーンやらクランチがイマイチとかなんとか。HT-5と比べるとなんか音が不自然だとか何とか。
うーんでもBlackstarいいものと思うけど不安要素が結構あるね。


Fender Super Champ XD 
これもうディスコンなのかな?チューブの2ch仕様。16種類のDSPFX有。アンプタイプセレクト。
スピーカーがちょっとヘボいらしい。家で15Wってのは出力が大きすぎるようなキガス。
それ言ったらMG30FXなんかは30Wなんだけどね。割と評判いいみたいで気になるね。


Tech21 TRADEMARK30
何かと評価が高いソリッド1ch。FXやら色々有。キャナノンアウトやSend/Returnも備えている。
最優秀小型アンプやらソリッドの最高峰とか賛辞がつきない。


ソリッド2製品とチューブ2製品あげてみた。果たしてどっちがいいのだろうね。
マダマダ調査が足りないのでじっくり考えよう。てかギターもっと触ってからでいいかもね。
数日前にマインクラフトというゲームのMODの入れ方を教えてくれと言われた。

俺さ、マインクラフトって知ってたけどやったことねーのにだぜw

しょうがないからクライアントインスコして色々調べたわけだけども。

ちょっと愚痴ると、Webに全部説明書いてあるじゃん。英語だったりするけどさ。しかし英語に触れてるのは

依頼してきた学生さんのほうが確実に多いわけでして。俺は中学生にさえテストで負ける自信あるぜ。

なんでアルファベット羅列見ただけでわからないって言うの?馬鹿なの?その頭は飾りかよ。

今翻訳Webもあってスゲー便利じゃん。辞書もWebで済むじゃん。

何故それができないのか?理解に苦しむっていうかクソって思うわw



マインクラフトをプレイ。飯食うの忘れていつの間にか寝る時間。


ええ、まぁ基本的な入れ方だけじゃなくてですね。プレイしないと欲しいオススメMODとかわからんのですよ。

自分で色々検証するためにレッツプレイなのですよ。と、言い訳がましいですがゲームは恐ろしい。

ちょっと面白いなと思っただけで、オハヨウからオヤスミまで飯食べずにやるとかもうね。

さすが元廃人ですよ。お陰でギター練習する時間激減。てかしない日が2~3日あった。

こりゃイカンと思って起動するのやめよう・・・あ、検証忘れあったわとプレイしたら時間跳躍した。

ゲームは恐ろしいですな。(´ω`)


今日を境にもう起動しないと思います。マイクラは楽しかったよ。

マルチでやったらもっと楽しいだろうけど、ハマりすぎてギター練習できないの嫌だからやらない。
盛り上がる音響機材への物欲。色々選択肢があったけど、全てノーゲームとしました。

ソフトウェアは手に入れるから、それを使った上で飽きなければ、続けられれば、必要と思ったら買う。

という結論に。飽きっぽい俺への対処法。

衝動的に買ったギター。今は楽しい。けどいつ飽きてほっぽり出すかわかんね。


ゆっくりゆっくりね。あせらず行こう。
Lexicon Mx300 (Effector)
今の環境にこいつを足せばとりあえず隙はなくなるんじゃね?ウヒヒ

GT-100 (Effector)
名機GT-10の後継機。GTシリーズの新しいフラグシップ。こいつはn12では解決できない問題を解決してくれる。
が発売時期はまだ先で早くて3月ぐらいだろう。ギター用マルチエフェクタ&アンプシミュ。
GT-10もってねーからこれ行く感じ。持ってる人はいらないかもなー

リフレクションフィルター (周辺機材)
意外とというか、マイクゲイン上げると反射音が結構入ってることに気づく。
宅録するなら必須か。効果はかなり高いみたいだし。

VTB1(MicPreamp)
真空管マイクプリ。お手軽に遊べそうでいいかなぁと。

Scarlett 8i6 (AudioIF)
24bit/96kHz DAC部分だけとってもUA-4FXを上回ると思われる。
こいつが来たらUA-4FXは完全にお払い箱。
俺って録音しないけど、DAC部分のパワーアップは望むところなんだ。

UR28M (AudioIF)
24bit/96Hz いいコンデンサ使ってるみたい。
ディスクリート方式のClass-AマイクプリアンプD-Pre搭載。これはYAMAHAのn12と同じプリアンプ。
DSPによるチャンネルスプリッター(EQ&Comp)とREV-Xリバーブ。DSPなのでPCに負荷かからない。

FA-66 (AudioIF)
24bit/192Hz FireWireのA/I アダプタも使えるしいいんじゃないかな。数字はいいな。
マイクプリの実力はよくわからん。

n12 (Mixer)
VTB1、リフレクションフィルター、GT-100を別にしてAllinOneなデジタルミキサー
コレ一個でインターフェイスもリバーブエフェクタもコンプも買わんで済みそう。Cubaseも動かせるしね。
利点に関しては前記事でまとめたのでここでは割愛。DACは確実にFA-66の上を行く

Ibanez SR305~SR505 (Basses)
本当はベース買うつもりだったのに買ってきたのはなぜかストラトキャスター。だからベース欲しい。

B.C Rich Mockingbrid (Guitar)
この形好き。ストラトキャスターはもう持ってるし、別メーカーのがいい。

あとMIDIキーボード適切なやつ。あとは音楽関連の書籍かな~
オイ!欲しいものが音響関係ばっかりじゃねーかよ!どうしたんだよ俺www
 
どーもCokeです。ギター取り上げられて暇です。じゃぁギター無かったときはどうしてたのさ?
小説ちょこっと読んだり、スレまとめサイトをかなり多く巡回したりゲームしてたりしますた。
小説はいいとしてもサイト巡回とかゲームしたりとかは、自分の肥やしにならないんだよね。0とは言わんが。
ってことで自主規制したんだ。とはいえQKしてる時とか2~3見るけどw
ミックスとかギターとかそういう方面の興味は未だ衰えず、そっちに時間使いたい。


今まで低価格帯の音響機材の記事をせっかく調べたのだから忘れないため自己メモ的に書いてきたんだけど
今ギター関連抜きにして俺が欲しいなって思うのは、コンプとエフェクターとマイクプリなんだよね。
ZED-10FXや自作のマイクプリに不満があるわけではないんだけど、真空管とか
自作ではないちゃんとしたのはどうなんだろうとか?とかエフェクト重ねてみたいって欲求。
コンプレッサー自体は持ってないので、とりあえず欲しいというのがあるんだ。


で、これらの要求をかなえるためにエフェクター&コンプとしてLexiconのMX300
インターフェイスとしてFA-66、UR28M、Scarlett 8i6。マイクプリとしてTHREEQ、VTB1、EUREKA
をぼちぼち買いたして行こうと思っていたわけなんだけど、それぞれの分野で一個ずつ買ったとしたら
合計で結構なお値段になるわけですよ。10万近く行くんじゃない?ん?まて10万??後ちょっと足せば
YAMAHAのn12買えるじゃんと思い始めたw n12は今ある欲求すべて叶えてくれそうなんだよね。


評判のいいマイクプリアンプここはかなり力入れたらしい。REV-Xという高級リバーブ。
某サイト曰く、猿でも使えるナイスなコンプ。ツマミ一つでできるし、かかるパターンも可変。
ついでにミックスバッファとしても優秀。某サイトで見たけどレイテンシ10ms切るの余裕とか。
それとCubaseとの親和性。ハードウェアで操作できるってのは何かと便利なんだよね。
チャンネルも増えるのいいし、完全なマルチチャンネル。チャンネルごとに入出力受け付けるとか便利すぐる。
Cubaseから各トラックをn12に出してn12でミックスダウンとかできるね。PC完結するよりいいみたいだよ。
DAC部分も期待してる。今の環境よりさらに聞く音が良くなるだろう。
あとのMIDIとかスピーカー3つ繋げられるとかは現状で既にかなってるからどうでもいいやw
n12の筐体はかなりでかいと聞くけど、機材4つバラバラとしてるよりAllinOneもいいと思うんだ。
という風にn12ついてまとまった。



俺の音響環境構築のコンセプトとして5万以下で揃える!というのが崩れるよなぁ。
月で趣味に使うお金は自己ルール設けないと、暴走するから定めたんだけどそれを破ることになる(汁
先日のギターでは思いっきりルール破ってるんだけど、アレは特別手当だからいいのだ!そうあることじゃない。
1ヶ月は我慢して2ヶ月分で!とルール拡大すればいいかなとチラチラ思ったり。
でも、機材細かいのパラパラと持ってるのもそれはそれでいいかなと思ったり。

いやはやどうしたものか。
いよいよ開かれたNAMM Show2012

俺が気になってる会社はローランド、ヤマハ、LINE6、SHUER、AKG、A&H、M-Audio、Focusriteぐらいか?

ギターメーカーも数多く出品するが正直わかんねえ。まぁ後でニュースでまとまるだろうから

その他はそこで見ればいいや。今日は自らWebページを翻訳しながら発表製品をチェック。


ローランド
GT-10買おうかどうしようか迷って、でもそろそろ新製品くるんじゃね?と思ってたら来やがりました。

GT-100!いきなり一桁飛びのGT-10後継機 GTシリーズフラグシップ
製品概要を見るとアンプシミュすごいぜ~って前面に押し出してる。LINE6のPODを意識しての強化だね。
デュアルディスプレイで操作性も上がったみたい。あとAccelペダルが増えてエフェクトの新しい表現が可能。
エフェクトの質も当然上げてるだろう。それで噂だが3月発売の5万前後とか。
噂が本当ならGT-10は値下がり必至だな。

TU-10
ギターやベースのヘッド部分にクリップで取り付けるクロマチックチューナー。
従来のチューナーのようにシールド接続しないで、ヘッドにちょこんと付けるだけでいいから便利そうだね。


あとエフェクターだかシミュレーター搭載のストラトタイプのギターが発表されてたな。
あれはあれで面白そうであるが、ギター自体の質はどうなんだろうね。



ヤマハ
発表新製品が多すぎて、把握しきれないのでミキサーだけ

MGP12X、MGP16X
ディスクリートClass Aマイクプリ「D-PRE」搭載。FXにREX-Vリバーブ&MGシリーズ譲りのマルチエフェクタ
BGMゲインのレベルを下げるダッカー機能や自動ゲイン調整やら頑強なメタルシャーシというのを見ると
iPhone/iPod touchでエフェクトやハイブリッドチャンネルのコントロールが行なえるらしい。
ライブ、DJ用な感じなのかな。nシリーズとはかぶらない感じだね。Cubaseコントローラーもないしね。
数字的にはnシリーズに劣る。

あとiPad向けのソフトとか色々出てたな。とにかく数が多い!



LINE6はライブシステムちょこっと発表。A&HはZEDシリーズ2機種追加。16bitから24bitに変わっただけ。
他は見るの疲れたからまだ見てない。日本の記者、バイヤーがまとめた記事を見ることにするよ。
こういうイベントは楽しくていいね。