今日もお休み日
火曜に
まりさんと出かけたし

雨降りでも無問題ですが
今日中にオンライン講座の課題を
進めなければ

どう家も今日観ました












前回今回と三方ヶ原合戦
見せ方としてはまあ工夫があったかと
史実を例え知らなくても
主人公は死なず
そのあともずっと生きている
ということを
全視聴者が知っている上での演出だし
いかに戦さ場というものは混乱し
生死の狭間にあることを
上手く見せることができるかなんだけど
わりといい線はいっていたんだけど
本多家にとっては
どちらかが必ず残らなければならない
本多のおじ上の選択は
それは忠勝さんにとって
とてもとても辛い選択だけど
その本多のおじ上も
名前間違えるエピソードの
夏目さんが影武者になるのも
(史実であるか不明みたいだけど)
とりたてて美談という訳でもなく
戦乱の世ではありうる選択で
戦さ場では
回想シーンとか
どんなに深い思い入れがあろうとも
あまり長く入れないほうが

どんなに心根が優しくても
悔しさと反省でいっぱいでも
30才にもなって
家臣の前でおおっぴらに泣くな家康さん











おまけの
まりさん
