りくさんについて書きかけて
まだ書き終えてない
兄上の言葉
坂東武者のてっぺんに
北条が立つ
義時さんはその言葉に
突き動かされて
姉政子さんに請われて
父上母上の命を奪わなかった事が
下手すれば北条の命取りになることを
義時さんは感じていて
その一方
父上に美味いものを持っていってやれ
って泰時さんに言ってみて
鎌倉殿は
私はいてもいなくても同じではないか
というけど
まだ私情に流されてしまう未熟さから
政事に口を出して欲しくはないんだね
だんだん義時さんの
照明のライティングが影あるものに
頼朝さまの時は
どんなことがあっても
（やらかしても）
ずっと気持ちがついていったけど
義時さんのこの先に
ついていけるかどうか
今日はずーーーっと
鎌倉殿からの和歌の返事を悩みに悩む
泰時さんでしたが
鎌倉殿のお気持ちが
そうだったんですね
（腐っていた頃なら大喜びな展開だな
）
八田さん
大工仕事が早い
和田さんの
「かわっちまったな鎌倉もお前も」
大江さんが危惧するように
和田さんが
私はこの鎌倉を変えるって言った義時さんに
義村さんはどう出る
おまけのまりさん
朝のうちだけ外にいるまりさん
うろうろしています
さて仕事に行く時間なので
おうちに入りましょうね
おまけのわたし
今日午後連絡が来たのだけど
米津玄師さんの2022TOUR
トレードに当選したー
なので今ちょっと
足が地についてない
