先日書いたように
本を買って予習して第ニ回に臨みます
そんなに気合い入れるものでも↑
北条時政・伊東祐親・大庭景親
平清盛
おじさまたちの演技が重くていいね
時政は多少軽いけど
時の流れに逆らう物では無い
それが頼朝の信念と思いきや
大きな悲願がちゃんとあるのね
実衣さんいい存在感
義時さんは損な役回り
これはこの先ずっと続くのか
学習したこと
東国でも平氏につくものと
源氏につくものに分かれていたこと
(知らんかったわ)
おまけのまりさん
大屋根から落ちる雪の音に
早くうちの中に入りたいまりさん