最終回のまとまりのない感想を
取り急ぎアセアセ

足利義昭を殺せと命じられる
十兵衛さん
そりゃ出来ませんよね
将軍を殺せば
戦のない世が終わる
信長さんもそれを願ってはいたんですね

大きな国をつくれと後押ししたのは
十兵衛じゃんって


近衛さんに尋ねられた時の
盟友藤孝さんの心境は
どうだったんでしょう
十兵衛さんに覚悟はあるのかと
尋ねられた藤孝さんは
賛同も引き留めもしなかったけど
でも
秀吉には伝えたのね


それにしても
十兵衛さんと信長さんの不仲は
天皇も知るところとなって


信長さまを打ち
心ある者と
世を平かにする

家臣はついていきますよね


菊丸を通じて
家康に先の約束を託す十兵衛さん


秀吉は
光秀が上様を殺ればいい
チャンスじゃん
そういうスタンスだったのね


本能寺の変が起きた時刻は
少しうす明るくなった早朝なのか
もっと暗い時間かと思った


十兵衛かー
であれば是非も無し

本能寺の変では
ちゃんと戦闘シーンがある
案外槍の使い手な信長さん


首を渡さぬ事が最期の意地
最期のプライド
だったんですね


大きな国を作るのが目的だった二人を
何が分けてしまったのか
心痛の面持ちで回想する十兵衛さん

信長の首級をとる事が出来なかったのは
やはり大きいですね


この大河では
超高速山崎の戦い新幹線真ん中新幹線前でしたが
ナレ死の主人公?

と思ったら
ラスト
意気揚々と馬に乗って去っていくけど

後ろ姿に
たまさんあれから苦労をしてるんだよーー
って言いたかった
でもたまさんは
父上を理解していたとは思いますが


後日改めて
麒麟がくる全体の感想書きますUMAくん


犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬


おまけの犬まりさん


外にいたはずなのに
うちの中にいる犬まりさん
このキラキラ目はおやつ期待かな

ご褒美おやつをあげる理由もないので
無視していたら
外に出て
ガレージの日陰にいた不満顔のまりさん