真田丸は次回で最終回になってしまいました
前回の感想をすぐ書けなかったけど
黙れ小童やずんだ餅などの小ネタを挟みつつ
次々と
味方を失っていく豊臣勢
後藤又兵衛に
死亡フラグを立てちゃダメと言われていた
木村重成は
彦根城近くの
夢京橋キャッスルロードの途中にある宗安寺に
首塚がある人というのを
うっすら知っているだけで
何故彦根に?とwikiを見てみたら
井伊直孝の家臣が
その首をこのお寺に持ち帰ったようです
兜にお香を焚いてたエピソードや
イケメン(//∇//)だったということも
初めて知りました
でも大野治長と共に
片桐さんを大坂城から追い出したみたいだから
イヤo(`ω´ )o
大蔵卿局も悪役っぽくなってましたが
でも信繁とちょっと分かり合えたようです。
小谷城落城の際
お市の方や三姉妹と逃れ
北ノ庄城落城の際は
お市の方から三姉妹を託され
そういった過去を思うと
もう落城の悲劇を淀殿に味合わせたくない
その想いがかなり強かった故の
あの言動かと思えば
一途な女性だったのでしょうが
やっぱり片桐さん追い出したからイヤ( *`ω´)
さて最終回ですが
信繁が
まことの武士はひとりもおらぬのか
と言った
そのまことの武士と言うのを見せて下さいませ