辰吉さん
最後まであの事話せなかったね
というのが
ちょっとツボだった




終戦直後の
色々ドラマとしての
扱いが難しい時代の事


篤蔵さんは
そういう気持ちでいたのか
黒川さんが
辞表出したシーンあたりの後の
篤蔵さんの回想を交えての長ゼリフ
あの辺は良かった
けど


GHQとのエピソードが
俊子さんの鈴を交えながらも
ちょっと雑な感じがしてしまいました。


また、
前回あれだけ
子どもたちとのふれあいあったのに
成人した後の
特に長男が出てきて欲しかったな


それにしても
宇佐美さん
いつもいいタイミングで現れる



全体的には
家族や周りの人たちの暖かい愛が
とても大事に取って置きたい宝物のような
ドラマでした



さて前のクールは
このドラマに
ドS刑事、ワイルドヒーローズ
アイムホームと見るものあったけど
今回は
何も見たいドラマが無い(´д`)