「猫なんかよんでもこない。」「猫なんかよんでもこない。その3」です。絶対犬派!って訳でなくて猫も好き動物を飼っていれば出会いから必ず訪れる別れがあるんだけど小さい頃飼ってた猫写真には私の荒い扱いにもおとなしくされるがままの姿が残ってて私が階段から落ちてケガした時からどこかへ行ってしまった猫との関係は親密だけど不安定だしそういう感覚がこの漫画から伝わってくる。