一昔前、ボリュームエクステがありましたが、

・複数仮毛を複数の自まつげに付けていた
・仮毛が太かった
・沢山のグルーを付けてしまっていた
・グルーの質が現在ほど良くなかった

など、『自まつげに負担が掛かる』のが主な原因で、徐々にボリュームエクステから負担の少ないシングルエクステに移っていったようですね。
(私がエクステにハマったのがシングルエクステの時代からなので、この辺はよく知らないんですσ(^_^; )


ただ、シングルエクステは、『ナチュラルすぎる』『思った通りのボリュームが出せない』など、非ナチュラル派の人は極力本数を増やしたり仮毛の太さを太めにするしか方法がありませんでした。
私の妹も『ボリュームが出ないからつけまはやめられない』と、シングルエクステの問題点を指摘していました。


が!
これからは、ナチュラル派の人も非ナチュラル派の人も
『超極細仮毛のふわふわまつげ』で
それぞれの思い描くようやまつエクが実現する予感がします(o^^o)

ナチュラル派ならシングル~2Dで本数も200本位で、ふわふわ自まつげのようなまつエク!

非ナチュラル派ならシングル~4Dで本数400本位で、ふわふわふさふさまつエク!


・ボリュームがほしいけど、自まつげが細いあるいは自まつげまつげが少ない
・ナチュラルでエクステに見えない感じにしたい

超極細仮毛はこの相反する意見のいずれも技法によって叶えることが出来るんですよね(*´∀`)


それでもシングルエクステに拘る理由はありますか?

『顧客の要望』と『顧客の自まつげのリスク』と『技術』のバランス(平衡)を今一度考え直しても良いのでは?
と思いました(*´∀`)

※ただの経理マンの戯言です。