Happy Easterチューリップオレンジちょうちょうさぎ!! 

 

私のレッスンは。。。 厳しくありません。

 

 

理由は簡単。

 

楽しいと子供たちが学びをどんどん吸収するからイエローハート

教えていて私がワクワクしたいからピンクハート

 

 

逆に言うと...

怒ったり厳しくすると私の気分が下がって楽しくないし

自己嫌悪になってテンションだだ落ち。

これは子供たちも同じはず。

 

 

私が育った昭和の時代は、叱る、罰する、おだてる、なだめる滝汗という飴とムチ

のしつけ法が主流でしたが、

令和の時代は、怒らない子育て立ち上がる(アドラーで言うと勇気づけ)が主流。

 

怒られることが大嫌いだった私は、ついにこの時代がきたかー!!と時代に感謝照れ

 

とは言え私も娘が幼児のとき、小学生のときに怒った経験がもちろんあり、

あんな小さかった娘になんで怒っちゃったんだろうって思い出しては後悔しています。

子育てにとって怒ることってなんの効果もないらしいんです。

むしろ子供にとってはマイナスな影響がでることも...絶望

 

でも喜怒哀楽があるからこそ人間らしっくていいんですよね。

 

 

ではどうすればいいの?

 

怒らないようになれるのであればそれがベストキラキラ

けれども怒らないってなかなか難しい。

 

なら100歩ゆずって。。。

50歩? 10歩かな?

怒りの感情を子供にぶちまけてしまったら、

怒りの原因を探して「怒ってごめんね」とその原因となった気持ちをつたえましょうハート

 

子どもがあなたを怒らせた原因 ではなくて

あなたの気持ちが 怒りに変わるまえのあなあたの気持ち です。

 

失敗してもいいよね。

失敗は成功するまでの練習。

 

私は叱らない、罰しない令和の新しい子育て法で、

私から英語を学ぶ子供たちを

自立心と責任感、自己肯定感の高い子になるよう

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