友達が癌になったら

友達が癌になったら

胞巣状軟部肉腫になった友達と、今後どう向き合えばいか?どんな言葉をかければいいか?自分に何が出来るのか?

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悪性の腫瘍=癌

いずれ歳をとれば自分もなるのだろうな…何て漠然と考えた事はあった。

でも、30歳という若さでとは思わない。

彼女は30歳で癌になった。


痛みと苦しみと絶望と悲しみしかない病気。そんなイメージの癌。


けれど、いつまでも絶望の中に沈んでなど居られないのだ。

彼女には最愛の息子が居て、女手一つで育てている。

治療中は仕事が出来ないし、治療後も復帰出来るのかは分からない。

莫大な治療費はもちろん、生活費を稼げなくなったらこの先どうすれば良いのだろう?

病気が治るのかと言う不安と、治療中や治療後の生活の不安。このどちらも重くのし掛かっている。


話を聞く度、メールをする度、本当に自分には何も出来ないんだなと思う。


それでも、何か出来る事がないか探して、些細な事でも何かしようと思った。

そこで思い出したのは、検査だけで8万かかったとかいう話。彼女の収入は一般のサラリーマン並みにあったのだが、医療保険等に加入していなかったらしい。

そこで医療費の事について調べると、“限度額適用認定証”と言うものの存在を知った。

高額医療費は支払った分を後から申請して多少戻って来るものしか知らなかったが、あらかじめ認定証を病院の受付で提示しておくと、一ヶ月の自己負担限度額を超えた分は払わなくて良いらしいのだ。

http://www.its-kenpo.or.jp/html_main/h_c_03.html


払った分を戻して貰う手続きの手間が省け、一時的に支払う分が一定になるだけでも負担は減るかも!!

と思って即彼女に知らせしばらくすると、早速認定証の手続きをしたと連絡が来た。


家族でも昔からの親友でもない私だけど、彼女の為に少しでも出来る事があるのかもしれない。

これからゆっくり考え行こうと思った。

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